こんばんは、ふらみいです。
寒いよ、急に寒いよ!!
てっきり書類選考で落とされたと思っていた所から面接の連絡が来て、びっくりしました。
今度は今週の金曜、次の日は狙い始めた会社の説明会に行く予定でありんす。
この「就活がんばっているよ!」感、そんなに嫌いじゃない( ´_ゝ`)huhuhu
突然ですが、ふらみいは林 遣都くんが好きです。主に顔面的な意味で。
というのも、映画の"バッテリー"で巧役をやっていて、その眼光の鋭さにきゅんきゅん(何)しているからなのですが。
その遣都くんが、映画"悪の教典"に出ているよ~と友人から聞いたので、観てみましたよ。
原作は読んだことないのだけど、いつかの映画で予告を観たことがありました。
なので、"悪の教典"そのものの存在は知っていたんですけど、今の今まで忘れていました。
ネタバレしないで言うなら・・・・・・と言っても、予告で壮大なネタバレしているけど、
とある高校の教師である蓮実(あだ名はハスミン)先生は、生徒にも教師にも絶大な信頼を寄せられる人格者。
だけど、彼には裏の顔がある。それは自分の邪魔となる人間は容赦なく殺すことができる、殺人者としての面だった。
そのことが露見しそうになるや否や、疑った者から次々と事件に巻き込まれたり、失踪したりして、挙句には生徒達40人がその手にかかることになる。
・・・・・・って、あらすじ書いてみて、なんか無茶苦茶だな!
ふらみいのあらすじの書き方が悪いのか。いやでも映画の内容、こんな感じだったよ。予告もこんなだったよ。
えー、感想を言うなら、「伊藤英明がかっこよかった」。これに尽きる。勿論、遣都くんも良かったけど。
やっぱり異常だと思われる人間を演じることができる人って、すごいよなー。悠仁を思い出したよ、ふらみいは。
内容については・・・・・・うーん、どうかな。人に勧めるほどではない、かも。
エロもグロも平気、日常的に映像で見ているって方には、肩透かし程度かもしれません。
エロもグロも苦手、ちょっとだけなら平気かも? って方には、お勧めしません。
陽気な音楽が流れる中、人を淡々と殺す場面は、感受性が強い方には毒だとおもわれます。けっこうくるんじゃないかな。
AKBの大島さんは気分悪くなって、途中で観るのをやめたと聞きますが、それも仕方ない。人によっては嫌悪感しか出ないでしょう。
感想を幾つか見て回ったけど、みんな同じこと思っているもんだなー。
人物の描写が浅いんだよな・・・・・・、2時間ちょっとの映画にまとめるのは大変なんだろうけど、そこは頑張って欲しかったです。
おかげで、ハスミン(主人公の殺人教師)がどうして凶行に及んだのか、理解しがたいです。ここ、絶対に掘り下げるべきとこだったろ。
世の中には何の理由もなく人を殺せる人だって居るけど、ハスミンがそうかどうか判断しにくいな。彼がサイコパスであるのなら、その性格に繋がる描写はもう少し欲しかった。
あれでは良い人面して殺しまくっているだけではないか。邪魔者は排除しているけど、最後の生徒40人とかヤケ起こしたのかと思ったぞ。
というわけで、細かい感想は隠しておきます。
映画を観てからお読みくだせぃ。
PR
[ネタバレしつつ感想]
2014/03/03
(主に)映画感想文
こんばんは、ふらみいです。
今日はごっさ寒かったではないですか。
これは雪降りますよ、降ってほしいですよ。
山にはいつも降っているようだけど、そこで引っかかってこっちには何もないという……
さて、やっと、やーっと読み終わったよ、「グラウンドの空」。
12月に買ってから、ちまちま読み進めていた、あさのあつこ先生の著書でございますー。また野球物なんですー。
いやー、面白かった。
あさの先生っていったら「バッテリー」の印象が強いけど、こちらの話もなかなか良いのです。
というか、ふらみいはあさの先生が描く少年達が好きでして。
頼りないような、なのにカッコいいような、だけど猛々しいような。
年齢に見合った野心と夢と儚さを持つ彼らを、あさの先生は実に上手く描写してくださいます。
「バッテリー」の時も、ハマりこんだなぁ。
豪ちゃんがすげー好きでした。でも、共感できたのは、あの生意気ピッチャーの巧でした。
結果、あのバッテリーが好きになり、新田東の野球部の面々が好きになり、門脇も瑞垣も好きになったのでした。
元々、野球はよく解らなかったけど、仲良くなりたい人が野球好きでしてね。「バッテリー」も読んでいたみたいでね。
それに、あさの先生ご自身が岡山出身とのことなので、方言のオンパレードです。それだけでもだいぶ有り難いです(方言フェチ)
で、今作は過疎化が進みつつある地元で、甲子園出場を夢見る主人公(キャッチャー)と、都心からやってきた控えめな少年(ピッチャー)と、彼らを取り巻く野球部のお話のようです。
「バッテリー」よりは、まだ刺々しさも無く、喧嘩などもありません。
まぁ、巧みたいな我の強い子がまだ出てきていないからな。
主人公のキャッチャーくんは、押しつけがましいとこもあるけど良い子だなー。
歳相応の自尊心が初々しいような、逆に頼もしいような。
ピッチャーくんは控えめ過ぎて、存在がマジ儚いですな。
だけど、球を投げる際に、いやにくっきりと浮かび上がってくる。
投手板に手をつく仕種が、とても好きであります。
この年頃の少年の抱えるものは、けっして軽くないのだろうなーと、あさの先生の本を読むといつも思う。
いや、歳云々で馬鹿にする気は無いんだけど、まだ10代なのに~っていう見方は良くないよなーと思うのです。
実際、自分が10代の時に、それで嫌な思いをしたわけだし。
まだ幼さが残る故に、大人達から押しつけられる都合や環境を、彼らは跳ね返したり、上手く受け入れたりして、成長していく。
でも、それをただの涙ちょちょぎれ感動物にしないところが、あさの先生の本を手に取る理由です。
綺麗なだけのものなんて、ある筈がない。少年の誇りはもっと荒々しく、もっと美しい。
打ち込めるものを持つ人は、幸せ。
それは、大人とか子どもとか関係なく言えることではないでしょうか。
ふらみいはそんなものをずっと持ち得てきました。
それだけで、満たされていると考えてみても良かったのでしょう。
うーん、いろいろ語りたいことはあるのに、スマホからの更新だと上手く書けませんな。
とりあえず買って後悔はしなかった。あさの先生の著書で、久々に心の琴線に触れたのでした。
次は、友人から借りた京極さんを読みますぞ。
作業用BGM なし
2014/01/15
(主に)映画感想文
こんばんは、ふらみいです。荒れに荒れて、今に至る今宵も、寒々しい空模様ですね。
だけど、星が綺麗です! 美しいです!! アイソン彗星がこれからもっと綺麗に見えるでしょうね。
今日は友人と一緒に、ペルソナ3の映画を観てきました。
いやー良かったー!!!!
理くん――といっても、どうしても「キタロー」のイメェジがあるので、そう呼んでしまいますが、キタロー可愛くてカッコよくて、もうどうしたら。
P3のゲームは、fesを友人に貸してもらってプレイしました。
初代ペルソナをPSでやったのだけど、エンカウント率の高さとセーブポイントの遠さとマップの迷い易さに負けて、全然進められませんでした。
だけど、P3はその頃よりやりやすくなっているとのことだったので、プレイしたのです。それが2010年の話。
リアル1年ぐらいP3にかかりっきりになって、それでも随分とハマって、何とかクリアできて、しかし後日談はやらずに友人に返しました。
自分でも欲しくなったから、P3P買ったけどね。女主人公でやっているけどね。
ちなみに、ウチの男主は「晶 陽月(あきら ひづき)」。後で「佳月(かづき)」にすれば良かったと、ものすごく後悔しました。なんか綺麗な漢字を当てようとして、結果、中二なネーミングになりました。
女主は「宝 志帆(たから しほ)」。「宝を志して帆を張れ」という願いを込めて。結構、良い名前をつけられたなーと自分で思っていたりします。
さて、肝心の映画の内容ですが、この第1部では風花が仲間になるところまででした。
それでも見応え充分です。キタロー好きには堪らない場面盛りだくさんです。
友人とはしゃいで話しましたが、キタローってどうしても人間離れして見えるのですよ。
選択肢「どうでもいい」が有名で、すぐどうでもよくなるわりに、学年10番内に入ってガッツポーズとったり、テスト中に手応えあると頭の上に花が咲いたり、ふしぎな子だなと思って。
「どうでもいい」とすぐに口にする子が、そんなことで喜んだりするかなぁ??
喋らない主人公だから、選択肢はプレイヤーに委ねられるけど、それにしたって選択肢が特殊。なのに、変なとこで感情表現されて、そこが消化しきれずに悩んだものです。
今回の映画では、早いうちから「どうでもいい」がもらえましたね! 感無量ですよ。
全体的にやる気無いけど、任されたことには「はい」「わかりました」のイエスマン。
その姿勢を岳羽に責められ「そんななら来ないで、イライラするの!」と言われた時も、「わかった」で済ますところがすごい。
ていうか、これ「来ないで」にかかる「わかった」だと解っていても、「イライラするの!」→「わかった」の流れに思えて、カブトボーグ並みの謎会話に思えて、笑いそうになったぞ!!
何が解ったの、苛々するって言われて解ったってどういうことなの。キタローは次元を越えている。
次元を越えていると言えば、観ましたか。風花とキタローがオクトパシーでタコ焼き食べている時の、風花が飲んでいたペットボトルの名前。
「後光の紅茶」。1人で気付いて吹きそうになった。後光て。解るけど、後光て。
そしてペルソナ召喚、オルフェウスとタナトスの登場。オルフェウスのデザイン大好きなので、動きまくっていて嬉しかったー。相変わらず竪琴でぶん殴るし。
仲間のペルソナのデザインも好きなものが多いです。ヘルメスかっこいいし、ルキアも綺麗だし下腹ぽっこり透けているし、イオは普通に可愛いし。
惜しむらくは、ペンテシレアが見られなかったこと。美鶴先輩、寝ていただけじゃないッスか!!
ポリデュークスは・・・・・・カエサルになってからが本領発揮でしょう。
キャラデに関しては、元々そういう絵だとは解っていても、みんな脚が長くてびっくりしました。
岳羽はそこまでおかしくないけど、美鶴先輩とか順平とか長すぎやしないか。スタイル良い人ばっかりだな。
部活メンバーよりコミュで関わる人達の方が印象強いので、ちょこっとだけ出てきた友近やグルキン、小田桐くんにキャッキャしました。こいつら大好きだ!!
舞子も後ろ姿だけだけど、出てきましたね。コロマル可愛いよコロマル。
神木さんがきっと素晴らしい登場を見せてくれる筈。キタローの心境に変化を起こすのなら、ピンクのゾウの話は是非してください。
音楽や日にちの進め方はゲームに忠実で、とても嬉しかったです! やっぱあの表現だよ!!
OPの「Burn My Dread」のSpring ver.でしたか、あれも良かったですね。カラオケに入ったりするだろうか、入れて欲しい。
ゲームに近い雰囲気でOPが作ってあって、嬉しいのなんのって。fesも好きだけど、やっぱりP3のOPは「Burn My Dread」だなぁ。
「避けられぬ戦い」もアレンジされて、聴きやすい感じでした。どうしてもこれ聴くと、ストレガの面々を思い出すけれど。あぁ早くチドリを見たい。そしてジンの生え際を確認したい。
日にちの進め方、ふらみいさんは大型シャドウを倒した後、いつも"疲労"になってしまっていたので、勝手に頭の中で「"疲労"になった・・・」と浮かんでいました。ふへ。
P3はペルソナのデザインも、シャドウのデザインも大好きです。
"女教皇"はやっぱり良いですね、M字開脚! ゲームの方が硬そうなデザインだったけど。
次に期待するのは、やはりアミューズメントホテルに出てくる"恋人"でしょう。あのデザイン好き。
そして、"女帝"のボテボテぶりにBaroqueのブルガーを思い出したという友人。おぉ完全に一致。
もう1回ぐらい観に行ってもいいなぁと感じています。だってキタローがかわいい。かっこいい。
他のペルソナも使ってくれるのなら、自分の好きな子が当たることを願って・・・・・・!
次回の肝は屋久島旅行と学園祭かなー??
屋久島旅行なぁ、ナンパイベントは面白かったんだけど、岳羽がな・・・・・・うぬ・・・・・・。
作業用BGM
Burn My Dread
避けられぬ戦い
Master of Shadow
シャドウ
Want To Be Close / P3サントラ
2013/11/23
(主に)映画感想文
こんばんは、藤香です。2525の生放送で「ムカデ人間2」を観てきました。
このまま寝るとすごい夢を見そうなので、ここで吐き出していくことにします。ぐへぇ。
ちなみに、アリーナ156の席(っていうの?)でした。
生放送とか初めてだったから、どうなるのかなーって思っていたけど、どうもならなかった。
2525で観た方々、お疲れさまでした。なんかすげー映画でしたね。
口の中に物を入れるのを躊躇います。水すら飲めなかった。
んだば、ネタバレありきで感想をば。
と言っても、バラすほどのネタは無いんですけどね。
前作の「ムカデ人間」が実は本当に映画でしたーってオチになって、その映画に影響された青年が、見様見真似でムカデ人間を作るというトンデモ内容。
その青年が主人公なわけだけど、どうやら発達障害を抱えている模様。母親からはつらく当たられ、父親からは性的虐待を受けた――のかな?? ちょっとそこは解らなかったが。
定期的にやってくる先生に喘息の薬をもらっているのだけど、その先生もゲイのようでした。じーさん元気だなオイ!
駐車場の警備員の仕事をしている主人公は、次々と人を拉致、監禁。女性も男性も含めて12人近く本当に集めてしまうという。
その中には妊婦さんも混ざっている。どうやら本当の妊婦さんを使っている、のか? ひやひやしたわ。
しかし、主人公は子どもには優しいようです。あやしていたしな。
母親との軋轢は埋まることなく、ムカデ人間を作る為のノートを裂かれて罵倒された際に、ぐっちゃり殺してしまいます。さすがに素材に使えなかったか。
薬くれる先生も、車の中で女に口淫行為をさせているとこを見つけて、射殺。父親のこと思い出して、辛くなったのだろうか。
繋げる為に主人公は麻酔なしでみんなをくっつけ始めるのだけど、これがまた見ていて「雑だろ!!」と視聴者様方にツッコまれる有様。
いや本当に、こんなん1の先生が見たらブチギレて飛んでくるわ。マーティン君、それあかんやつや。
医者としての技術があるっていうだけで、ムカデ人間を作った1の先生が良い人に見えてくるんだからふしぎですね。
主人公、雑ながらも歯を引っこ抜き、膝の皮をべろべろ剥き、尻の皮も剥き、ホッチキスで雑に留めてムカデ人間を作成。その間に妊婦が仮死状態に、もう1人は本当に死ぬ。
先頭にされたのは、映画に出演した女性で、あんまりにも五月蝿く反抗的だからか舌まで抜かれてしまうという。
結局、最後はみんな殺されて、主人公の夢オチなのか現実なのか曖昧な感じで終わりました。
1時間半ぐらいのこの怒涛の展開。気ぃ張るねぇ。
先ず何が一番きたかって、下剤打たれてみんなが下痢して、それを呑まされている図を見せられたことだよね。
スカトロプレイなどに免疫ある方には特にどうってことない映像だったかもしれないが、耐性がそんなに無い藤香さんは水を一口含むこともできずに眉をひそめておりました。うへぁ。
音がまたリアルでね。飛び散ったりもしてね。ホッチキスでの留め方が緩いんだね。
んで、主人公がものすごく特殊な性癖の持ち主で、紙やすりで性器をこすらないとオーガズムに達せないという・・・・・・なんという・・・・・・。
そりゃ世の中にはいろんな人が居るし、そういう性癖もあるかもね。大地に性器こすりつける人とか、車の排気ガスのとこに嵌める人とか居るようだしね。
しかし、見ている分には痛いだけにしか見えないんだが・・・・・・、皮剥けて血ぃ出ない? 痛いのがいいって言っても、限度があるんじゃない??
更に、ムカデ人間の最後尾が女性で、その女性を強姦するのだけど、その際に主人公が自分の性器に有刺鉄線(らしきもの)を巻きつけて、それで突き刺すのです。
どちらの穴かは解らないけど、痛いことに変わりなし。何でそんなやり方しないといけないの、普通に嵌めるんじゃ駄目なの??
妊婦さんは産気づいたところを必死に逃げて、車に乗り込んでそのまま逃走。
車の中で子どもを産むという荒業をやってのけたそこはもう凄いけど、車動かしてそのまま主人公を轢き殺して皆を助けるもんだとばかり・・・・・・。
しかし、よくよく考えてみたら、そんなんしても捕まるだけだね。子どもを手放すことになるね。助けぐらい呼んであげて。
1と比べると、博士のような美学も技術も無いので、見苦しい場面が続きます。
模倣犯って本当に退屈だな。美学が無いってのが一番嫌だ、何をやっても美しくない。真似するだけ。
コメントにもあったけど、「作品に愛が無い」んですよね、2の主人公は。やってみたかっただけ。
それじゃ駄目だよ、作品に愛を持ちなさいよ!
それはそうと、この主人公を演じた俳優さんの演技がとっても良かったのですよ。
特に目力すごいね。何となくチカチーロを思い出した、目が飛び出しているように見えたからか。
発達障害だからか、ちゃんと喋れなくて、泣いたり怒ったり引き攣った笑いを上げるぐらいだけど、その表現力がすごい。
そして、映画は終始一貫してモノクロ。本当にまずいとこにはモザイクあり。
2525での放送だもんね、さすがにね。BD版だと無修正でカラーらしいですが。
後味悪いなって思うのは、たぶん下痢だの下剤だのってあったからだね。
それ以外で言えば、やっていることは凄惨だけど、sawシリィズを観た人からしてみたら、まだ息がつけるなーっていうレベルなのではないでしょうか。
そりゃ実際に歯ぁ無理に抜かれたり膝切られたら痛いとは思うけど、あれだったらsawの方がえげつなかった。相手を追いつめる方法ばかりだったし。
というわけで、目を逸らさずに、音を消すことなく、何とか観られました。評価は「3」、普通です。
さすがに口直ししないと辛いから、この後、銀魂でも観て寝ようと思います。うぐぐ。
ムカデ人間、3もやるらしいけど、この2のクオリティだとあんまり期待したくないなぁ。
500人とか、わけ解らんぞ・・・・・・。
作業用BGM
#クッキーババア官能小説 / あいんしゅたいんP
2013/10/27
(主に)映画感想文
こんばんは、藤香です。今日も映画を観ました。その前はマザー2を進めていました。
マザー2はきっと順調です! 今、主人公「なす」くんの心の中に入っております!
しかし、ちていたいりく まで来て、初めてツーソンの町から行ったとこの じぶんのばしょ に行っていないことに気付くとは。
そういえば、「後で行こー」と思いながらスリークに行って、そのまま意識の外に行ってしまったような・・・・・・。
ともあれ、今のレベルでは瞬殺だったので、楽々と「なす」くんの心に入ってきたわけですが。
ゆうき を連れていって、やられるとお墓が立つのね・・・・・・。FF5の羊料理食べると羊が居なくなるのと同じね。
・・・・・・もう連れていけぬ。背負えない、そんな死は(;ω;)
さて、今日観た映画は「ウーマン・イン・ブラック 亡霊の館」。
ハリポタで一躍名を馳せた、ダニエル・ラドクリフ君が主演の映画ですよ。いぇーい!
正直、そこにつられて観てみようと思っただけなので、特に事前情報も何も仕入れずに観ました。
ちょろっとネットで調べてみたら、スーザン・ヒル原作の「黒衣の女 ある亡霊の物語」を基にした映画らしいですね。と言って、こちらの原作も読んだことはないのですが。
まぁ、原作読んでいなくても普通にそのまま観られると思います。レビューも見ないで観てみることをお勧めします。
恒例の、ネタバレありきの感想ですので、これから観る方はここでしめやかにサヨナラ!!
所謂、「ゴシック・ホラー」というやつに当たるらしい――と、これは他のご覧になった方のレビューで知りました。
廃墟になった洋館(曰くつき)、古いヨーロッパの片田舎(超閉鎖的)、ホラーを演出するのに欠かせない雰囲気はたっぷりあったと思われます。
ホラー映画っぽい脅し方が多かったけど、どきどきして観られました。
ホラーに耐性ある人にはつまらない演出だったかもしれませんが・・・・・・
音によるびっくり系の脅かし方が多いので、苦手な人は苦手だろうなー。
しかし、ツッコミどころは幾つも見つけてしまって、考えずにいられない。
あんな潮の満ち引きに左右されるような場所に家を建てるとか、物好きだな!
金持ちの思考回路が他の人間と同じかそうでないかは解らないけど、藤香さんの身近に居た金持ちの息子さんは、自分が金持ちであることを自覚していたし豪語していたし、その母親も息子のことをそのへんの女にはやりたくないとお考えでした。
育ちの違いで思考も変わってくるのは当たり前だけど、世の中にはそういう人も居るのだし、ああいう住みづらい所に家を構えたい人も居るものかもしれない。
他にも例えば、ナサニエル君の養母になった夫人は、何故に姉から息子を譲り受けたのか。
本当に姉が精神的に病んでいたのか、それとも仲が悪かったから嫌がらせしたかったのか。
黒い女が自分の子を亡くしたから他の子どもを連れていく(殺してしまう)のは解ったけど、そうする意味は何だ?
息子を捜してほしいとか、息子が淋しくないようにとか、お前ら(助けてくれなかった村人)も同じ目に遭えとか、そういうこと?
それにしたって、外部からやってきた主人公が黒い女を一目見ただけで、村の中の子ども達が死んでしまうとか、とばっちり過ぎるだろ。
霊媒師を逆に呼べ。洋館に入りさえしなければ大丈夫ってことだったのか?
「黒い」女として出てきたのも、何か意味があるのかと思ったけれど、あまり無さそうですね。
あれだったら、「息子を亡くした夫人」というだけにしておけば良かったのでは。黒いことに何か意味があるんじゃないかと思って、深読みしていたわ。
主人公を助けてくれた、村の中でも金持ちなおうちの方は、何であんなに良くしてくれたのでしょうね。そこにびっくりした自分。
息子を早くに亡くしたということで、洋館に戻る主人公についていった時も、息子を見かけていたけど、あのへんも何だったのだ。何で閉じ込められたのだ。
もうね、解らないことが多過ぎて、いつも以上にまとまらないのですが・・・・・・
理由ありきで自殺して、所謂「怨霊」のような形になったモノは、その理由を何らかの形で解決或いは見つけてあげると、解放されるもんです。
途中で主人公もそれに気付いたのか、沼で死んだまま遺体の見つからない息子を、黒い女に戻そうとしてあげようとします。
でも、その際に身体張りすぎでしょ、沼の中から車を見つけるとか。あそこ十字架も建っていたし、もうちょっと頑張れば揚げられたんじゃねーの、村の人よ。
もういっそ、弁護士じゃなくて霊媒師っていう設定にしちゃえば良かったのに。
何の知識も持たない主人公が、遺体を沼から引き揚げて、夫人が自殺した部屋にその子を寝かせて、バースデーカードを回りに並べて、オルゴールを次々と鳴らす様は、見ていて正直「ノリノリですな!」て笑いそうになってしまった。
返したいだけなら、場所を整えずに遺体を抱えたまま、夫人を呼べば良かったんじゃないの。
んで、息子の遺体をわざわざ一緒に埋葬してあげたのに、主人公は息子と一緒に列車に轢かれて死んでしまうのですよ。
なんだそれ。恩を仇で返したようにしか見えないのだが。いいじゃんもう。息子帰ってきたんじゃないのかよ。
まぁ、主人公も、奥さんを亡くして意気消沈したままだったし、息子も淋しそうだったし、この先に生きていく希望を見出せなかったのなら、結果的にそのまま死んで奥さんと再会して天国で幸せに暮らす――方が、ハッピーエンドに近いのかなー?
死んで救われるなんて間違っても思ってはいけないことだけど、他者が受け取る印象としては有りなんだろうね。
でも、あれだけ黒い女にしてあげたのに、それでこの終わりはなぁ・・・・・・。
主人公も何だかずっと情けないし。いや、黒い女が居るのに部屋に行ったり森に行ったり、火事の家に飛び込んだ行動力はすごいけど。
ゴシックな雰囲気とびっくりホラーが好きな人には良いかもしれないけど、もう少しだけ捻った話が欲しかったなーと、藤香さんは思いました。
黒い女に救いをあげて欲しかった、というか。息子と再会した描写とかさ。最後まで恨み節だったよ、あの人。
なんともいえない後味です。んー。
演じたダニエル君はどう感じたのでしょうな。
にしても、父親役なんてやるぐらい、ダニエル君も歳をとっていたのだなぁ。
小さなハリーがまだ記憶に新しい自分は、何だか成長した近所の子どもを見るような気持ちでした。
あ、あと犬が可愛かった。部屋に行く時も犬を連れていけば良かったのになぁ。
作業用BGM
檻の中の花 / Sound Horizon
2013/10/24
(主に)映画感想文