こんばんは、藤香です。ちょっと落ち込んでいたけど、浮上してきました。
藤香さんには、大事にしたいものがいっぱいありまして。
その中で、絶対に無くしちゃ駄目だよねっていう人が居まして。
その人関連でやらかしてしまったので、答えが見つからずに落ち込んでいました。
藤香さんは、その人のことが大好きです。出来ればずっと大事にしていきたいと思っています。
性別を越えて、種族を越えて、愛していると断言します。恋ではなく、愛です。純粋に求めています。
もう10年ばかりになるその関係は居心地が良く、藤香さんにとっての「最後の砦」であります。
だけど、藤香さんは揺らぎ易く、弱い存在です。不安にどうしても押し潰されそうになります。
今回は、その人と離れたくないばかりに、その人と恋人の関係になったらいいのだろうか、と考えてしまいました。
そんな次元に今更下りたって、何も変わらない。変わらないからこそ下りよう。そんな感じで、ぐるぐるぐるぐる。
だけど、性別とかそういう関係性を越えた仲だということを、相手は思っていて。
藤香さんがそんな気持ちを抱いてしまったことが以前にもあって、その時にもう「懲りた」のだそう。
同じ気持ちで、同じように向き合っているつもりだったのに、藤香さんは「離れたくない」と思うあまりに関係を変えようとしてしまいました。
それはその人に対する裏切りであると感じて、だけど思ったことを話さずにはいられなくて、在りのままを話しました。
出掛けていて、次の日は会社だというのに、その人は眠くなりながらも聞いてくれました。
藤香さんは、やっぱりその人を裏切ってしまったんだという気持ちでいっぱいです。
名前のつけ難い関係、他者から見ても理解できない関係。だけど、藤香さんもその人も、そんなことよりここでお互いの約束や宣言を守ることを考えていた筈。
それを、ぼくは不安に負けて、彼に余計な心労を与えてしまった。同じ気持ちだった筈なのに、余計なことを。
反省したと同時に、怖くなりました。その人が藤香さんを嫌いになってしまうのではないかと。
何度も繰り返したようなことです。答えはもう出ていることです。だけど、不安になって藤香さんはやらかしてしまいます。その度に話をします。
相手はきっと面倒だろうなぁと思います。だって、もう解っていることだし。
それでも付き合ってくれる辺り、相手の優しさに藤香さんが甘えている感も否めないです。
藤香さんは、その人と一緒に居たいだけでした。同じ時間を過ごして、笑っていたいだけでした。
いずれ全て失うとしても、誰も居なくなってしまうとしても、その人が隣に居てくれたら、怖くないんじゃないかとさえ思いました。
その人のこと神聖化しすぎかもしれないです。昔よりマシになりました。
それぐらい、その人はぼくを助けてくれたし、何度も立ち上がらせてくれたのです。
そのお返しもまだ出来ていないのに、こんなふうに迷惑を掛けるなんて、藤香さんはどうしようもないなぁオイ!!
その人に見限られても仕方ないのです。いつかそんな日が来るかもしれません。
だけど、その時が来るまで、藤香さんは藤香さんに出来ることを、その人の為にしたいです。一緒に居る為にも。
それは恋ではないのです。男女がどうのとか、そういう次元ではないのです。
けど、それって本人同士じゃないと解らないことなんだろうなー。
周りから見たら、ただの「友達以上恋人未満」で、ダラダラ甘え合っているようにしか見えないと。
だけど、周りの為にぼくらが変わる必要は無く。お互いがお互いに真摯に在ることが出来ますように。
そんなこんなで、何だか誤解させたまま、怒らせたままなんじゃないかと不安になってしまったので、また11月ぐらいに大阪に行こうかなー。
今度は1週間ぐらい滞在してみようか。邪魔だろうか。
不安になることなんて無い筈なのに、時間に流されて、環境に左右されて、本当に藤香さんは弱いな。
それなのに、友人達は、その人は藤香さんと付き合いを続けてくれている。有り難いことだな。
好きな人や物が多過ぎて、見放されてしまいそうだ――とは、椎名林檎の歌にあった歌詞ですが。本当にそんなふうに思います。
死んでしまうその間際まで、藤香さんはその人のことを好きでいたいし、信じていたいです。
今回みたいなバグを起こしても、許して欲しいです。ごめんよ。
大事なものを大事にするって、難しい。
作業用BGM
ともだちの歌/CORE OF SOUL
こんばんは、藤香です。今日は暑かったですね。扇風機まだしまわなくて良かった・・・・・・!
一昨日くらいに更新しようとしたら、せっかく書いた記事がPCのフリーズでパァになりました。
悔しくて悲しくて、更新する気が失せておりました。
まぁ、自分の為の場所だから、書きたい時に書くのがいいんだけども。
友人から借りたゲームをまた進め始めました。
精神が上向きである時は自分で何かをすることが辛くないので、ゲームもやる気になれるようだ。
この間までは、クロノクロスを進めていたのだけど、大体のEDを見終わったので、今はSFCのマザー2をやっています。
やっぱりSFCゲームは面白いなぁ。マザー2は音楽が好きです。戦闘曲なのにダンスチューンみたいでノッてしまうww
今は大都会に着いたぐらい。埋蔵金が出ると思ったのに、ダイヤモンドがごろっと出てきたらしい。
ポーキー君が調子に乗っているようなので、後でたっぷりお礼したいと思います。ははぁ。
で、夜はまったりぼんやりネットしたりゲームしたり(やっぱり)しているのですが、最近寒くなってきたこともあって、お肌のケアを始めようと思います。
夏の紫外線は防ぎきれてなかったし、処理だ何だで痛んでいる。肌が弱いので、尚更であります。
ここ近年、特に20を過ぎた辺りから、冬の風を受けると足が大変なことになる。あかぎれ? しもやけ?
とにかく痒くて痛くて、ジーパン履いてたってそうなってしまうので、ボディクリィムを塗ることを学びました。
幼馴染みメンバーがいつだかの誕生日にくれた、ロクシタンの桜の詰め合わせ。
その中にあった「チェリーブロッサム シマーリングボディミルク」が特にお気に入りであります。
匂いが好きなんだなー。ハンドクリィムもこれにしちゃったぐらい。
お風呂出た後に塗り塗りして、足が細くなりますようにと願いを込めて、ぐにぐにマッサージ。
でも、これをやったかやらないかで、冬の風が痛いか痛くないか、マジで分かれるのですよ。
すごいよ、ボディミルク! クリィム!
元々、身体に何か塗りたくるのが嫌だから、人から貰わなければ全然使わなかっただろうなー。
化粧も面倒だから嫌いだし、マニキュアもあの窒息している感じが苦手でつけられない。
だけど、一応(?)ロリィタを着ているのだから、いろいろと気を付けなくてはなーと、やっぱり近年思いました。
着たいっていう気持ちも大事だけど、その為に努力しなくちゃいけないこともあるんだなぁ・・・・・・。
後はヘアアレンジか。髪が短いからカチューシャばっかりだけど、へドレもまだつけたいなぁ。
歳も歳だから、今のうちぐらいしかへドレもカチュもつけられない?
とはいえ、努力次第で何とかできないだろうか。
身体も頑張ります、ハイ。太り過ぎなんだチクショー!!!
しかし、歳をとる毎にだんだん減っていっちゃうな、水分・・・・・・。
袋とか、指がかっさかさで開けないよ、どういうことだコレ。
作業用BGM
One Man Live/RADWIMPS
こんばんは、ちょっとサボっていた藤香です。
土日は地元のお祭りに行っていて、その後はお仕事と疲れとで自分ではなくなっていました。
その話もまとめてみたかったけど、今日は観た映画の印象が強いので、こっちの方で。
「バタフライエフェクト」をやっと観ることが出来ました。
何度も蔦谷に借りに行ったのに、いつも借りられていて、ぜんっぜん観られなかった・・・・・・。
先週やっと置いてあるとこを確保できたので、急いで借りて今日観るという。
感想をだらっと書きますので、これから観る予定の方はここでバック推奨。
この映画は事前の情報を何も無しで観た方がすっげぇ楽しめますぜ!
内容としては、「タイムトラベルが出来る青年が、自分と周りの人間を救う為にアレコレ改竄するけど、どうにも上手くいかない」という感じか。
映画の題名にもなっている「バタフライ効果」については、以下でwikiを引用させていただく。
バタフライ効果(バタフライこうか、butterfly effect)とは、カオス力学において、通常なら無視できると思われるような極めて小さな差が、やがては無視できない大きな差となる現象のことを指す。カオス理論を端的に表現した思考実験のひとつ、あるいは比喩である。
・・・・・・ということらしいです。
日本で蝶の起こした風が、やがては地球の裏側で台風になるとか、解りやすい例としては、こういうことらしいです。成程、解らん。
サイ・ミッシングとはちょっと違うのかな。あれは確率の話か。
あんまり小難しい話をしていると、藤香さんもよく解らなくなってくるので、そこは置いて。
概要とか、映画の構成上のことは詳しくは書けません。
でも、伏線の回収や話の筋書きは本当に巧いというか、飽きさせない。観ていて続きが気になるから、一気に観られますよ。
それよりも、感想です。キャラに感情移入しすぎて、やっぱりほろっと泣いた。
この主人公のみんなを助けてハッピーエンドにしたいって願望、すごくすごく解ることなんだけど、そんなに上手くいかないんだよねぇ・・・・・・。
だからこそ、「次はこうすれば!」て何度も過去に還る彼を見ていて、胸が痛んでくる。居た堪れない気持ちになる。
そうまでして助けたかったのは、大好きな女性なんだけど、この娘が失われた時の彼の姿といったら、もう、ね。
誰かが助かると、誰かが助からない。誰かが助かると、自分が助からない。
一番キツかったのは、主人公がダイナマイトで両腕を失って、でも友人らはしっかりやっていっているところかなぁ。
レニーとケイリーが付き合っていたんじゃ、そりゃ自殺したくもなるわ。それを止めてくれるトミーに涙。
というか、この辺の流れは「も、もうやめて・・・」と思いながら、観ておりました。
大好きな母親まで失いそうになって、そうまでして何を掴みたかったんだ、エヴァン、思い出して。
観ている最中では、主人公の友達である3人に良い感情はもてなかったのだけど、物語を追っていくうちに、本当はみんな良い子なんだってことが解ってきて、それもまた辛くなりました。
特にトミーね。すっげぇ悪い奴だと思っていたのに、本当は少し歪んでしまっただけで、キッカケが無ければすっげぇ良い奴だったんだな。誤解していたよ。
レニーだって、いじめられっこ気質ではあったけど、優しくて友達思いの子なんだよな。
ケイリーはエヴァンのことが好きで、エヴァンもケイリーのこと好きだったのになぁ。
最後の最後で、好きな女性を守る為に主人公が自ら彼女との縁を切る場面は、「そうするしかなかったのかなぁ」としか言いようがない。切なすぎる。
好きな女性には幸せになって欲しいものね。自分と一緒ではないにしても、幸せになって欲しいものね。
だけど、それでは貴方が報われないのに。それでもいいって、日記を燃やしている姿が哀しい。
何となく、その姿に、フロントミッションのロイドが重なりました。
彼も、自分の好きな女性とはずっと一緒に居たかっただろうに、兵器になってしまったから彼女を壊したんだものね。切なすぎるだろ。
歴史に「もしも」なんてことは無いと言うけれど、それがもしどうにかできたら?
だけど、そうやって改変した歴史の先では、有り得なかった筈の歪みが生じて、有り得た筈の未来が消えて、何もかも変わってしまうのね。
藤香さんには戻ってやり直したい過去なんて無いから、そのまま進んでいくしかないのですが。
それでも許されるのなら、1日だけ戻って、力になれなかった友人を助けたいですね。
歴史を変えるなんてそんな怖いことって考えるより、目の前の友人を助けたいって気持ちの方が強くなれば、自分の過ちを正したいと思えたら、過去に戻っても何か変えることは出来るのだろうかな。
何だか観終わった後に、ほろりと涙が流れるような映画でした。切ない気持ちがぐっずぐず。
いろいろ考えさせられる、良い映画でしたよ。「ダンサー・イン・ザ・ダーク」の次に好きかもしれん。
・・・・・・感情移入しすぎて、いつも以上に文章がまとまらないな。
作業用BGM
恋は戦争 piano.ver/koma’n
こんばんは、藤香です。今日は19℃の夜です。明け方は15℃ですって。
今日の夕飯は豚丼でした。うまうま。ネギがのっていると、豚の味が引き立つ気がするよ。
日中、明るい間に「サイレントヒル」の映画を観ました。
ので、その感想をば。ネタバレありきで語ります。
ちなみに、ゲームはプレイしたこと無いのですよ。苦手分野でして。
雰囲気は怖そうだし、面白そうだなーと思うのだけど、バイオハザードで真っ直ぐ進めなかった自分に出来る範疇のゲームではないなと、早々に諦めました。
同じような理由でサイレンも諦めちゃっているしな。本当はやりたいのに。視界ジャックとか楽しそうなのに。
まぁ、まぁ、とりあえず「サイレントヒル」の感想をね。
えーと、一言。「幼女が可愛かった」――これに尽きるYO!!!!
藤香さんは比類なき幼女好きであります故。嗜好の上では。犯罪に手を染める程ではありません。二次に反応することの方が多いし。何の話だ。
シャロンよりも、闇アレッサのが可愛いです。初めて映った時に「こえー顔だな」と思ったけれど。
聞き分けの無い教祖のおばちゃんの血と臓物を浴びながら、くるくる回っていたのがすっげぇ可愛かった。
その場面だけで、DODのマナ様を思い出しました。狂気のある幼女とか俺得ってなもんよ!!!
そして、母というものは本当に強い生き物ですね。びっくらこいたぞ。
あんな怖い思いして、精神崩壊を起こしそうになりながらも、娘を助ける為に敢えて飛び込んでいくその様。
本人は特別なことしている気なんて全然無くて、ただ助けたい一心だけで向かっているのだろうけど。
ラストの場面での描写はよく解りませんでした。なので、wikiを見て補完。
成程ね、結局、シャロンの中に闇は棲みついたのね。だからもうあの裏世界?と呼ばれる所から抜け出ることが出来なくなったのか。
てっきり、母もシャロンも死んでしまったんだと思っていたのだけど・・・・・・、というか、死なせてくれた方がまだ救いがあるような・・・・・・。
闇が棲んでいるシャロンが居る限り、クリーチャーは襲い掛かってくることは無いのだろうけど、あんな霧がかった無人の世界に2人だけなんて、精神と時の部屋みたい!
いや、そうじゃないな。藤香さんだったら3日で崩壊して、何とか自殺しようと試みるな。
あんな世界で生きていける精神は持ち合わせていないのです。絶望するのが先。
警察の人――ベネット巡査、彼女が死んだのは本当にショックだったな。良い人だったのに。
ていうか、ベネットと言われるとコマンドーが浮かんでしまって、ずっとあっちのベネットの顔が離れなかったんだが・・・・・・!
集団の心理が作用する様ってのは、怖いですね。
集団からなる悪意や情動ってものに興味はあるし、或る意味では愛していると言っても過言ではないけど、同じくらい畏怖の念も抱きます。
何かを犠牲にして組みあがる集団の強固そうな部分と、ちょっとしたことで罅が入る脆い部分。そういったところが、もうちょっと描いてあったら良かったなぁ。
あの住人達は結局、教祖のおばちゃんに煽られただけなんだよね? あんまり自分の頭で考えていないんだよね?
父親が解らないっていうだけで魔女の娘呼ばわりとか、変だなって誰も思わないものだろうか。
それとも、映画だからかいつまんであるだけで、ゲームだともう少し深く語られているのだろうか。
そりゃアレッサだって憎んでやりたくなるわ。闇とか呼ぶわ。
クリーチャーも代表的な人を観られましたねー。三角帽子の人と、バブルヘッドナースに似た人。
三角帽子はものすごい怪力なのね。扉越しに剣を突き出してくるところはハラハラしました。
ナースはなんというか、ホラーなのかコミカルなのかってところ。光にわらわらしているとこは笑えました。
でも、身体つきはやっぱりエロいなぁ。何でバブルヘッドにしてくれなかったんだろ。楽しみだったのに。
びっくり要素が強いけど、そこまでグロくないし、怖くもないかなーと思います。
幼女が可愛いので、幼女が好きな人に強くお勧めします。誤解されそうな感想だな。
作業用BGM
サイレントヒル・ボーカルメドレー
こんばんは、藤香です。
今日も涼しい夜になりました。今日の夕飯はホッケでした。ホッケースを思い出しました。
あれ欲しいけど、絶対に要らなくなるよなぁ・・・・・・。
最近、遠出をしてきたばかりなのですが、それからもう1週間経ったのかーと驚いております。
先週の金曜に大阪に行く新幹線に乗ったわたくしめです。あぁ、早いなぁ、1週間。
今回あった様々なことについて、後から後から疑問が出てきたり、こうしたかったという思いが出てきたり。
その場で言えないのは悪い癖ですが、ついつい相手に嫌われたくなくて、言うのを我慢してしまう。
それでも、こうして愚痴るくらいなら言うべきですね。ぬーん。
で、それに関連してってワケではないですけど、ちょっとムカッとしたことがありました。
友人宅で観た、ひぐらしデイブレイクの圭魅ぃペアのラストがね、ちょっとね、ぬぬーん。
オットセイ抜きで魅音は告白した筈なのに、笑って誤魔化した圭一に再び殺意が。
このやろう、綿流し編でもやらかしたのに、またやらかすつもりか。今度は藤香さんが拷問すっぞオラー!!!
藤香さんは、ひぐらしでは羽入が一番好きです。羽入が出てくる前までは魅音でした。
レナも好きだけど、圭一とくっついて欲しいのは魅音です。魅音が圭一を好きだからねー。
だけど、あんなガサツな男の何が良いのか、綿流し編のとある場面で魅音(!)に共感しすぎて号泣したわたくしといたしましては、甚だ疑問でありますよ。
いや、そりゃー仲間思いかもしれないけどさ。恋愛に於いて、その態度は無いでしょ。人の告白を何だと思っているのだ。
恥ずかしいかもしれないけど、しっかり応えてあげて欲しかったなぁ。
そのくせ、違うとこで男であることをアピールするなど、言語道断。男と呼びたくないなぁ。
・・・・・・なんて、アンチ圭一な言い方をしてしまう程の嫌いよう。いや、嫌いではない、ない!!
ただ、魅音を大事にして欲しいだけ。そうして、藤香さんは好きな女の子に幸せになって欲しいだけ。
だから、自分でちょっと書いてみようと思ったのでした。
願わくば、その切なる思いが、読んだ人への、とある方への呼びかけとして機能しますよう。
誰だって、応えて欲しいし、誤魔化されたり逃げられたりしたら、辛いもんね。
作業用BGM
Thanks/ひぐらしのなく頃に