少しは刺激になればいいと早足で歩いていたら、左足首を痛めて歩きづらくなった。
いつもバスの中で周りが見えていない女子高生どもを避けようとしたら失敗して、トートを落としたらスマホに罅が入った。
あれほど保湿に気を付けていたのに、会社の掃除で指先が荒れて、右の親指の先端がぱっくり割れてしまった。
何をするにしても力が籠る部分だから、今日気付いたら悪化して、更に避けていた。
立てていた予定が悉く駄目になり、変更になり、出掛ける時にロリィタを着ようとしたが足を痛めていたので無理だった。
こんな感じで今ずっと良くないことが連鎖している。
何故なのかといえば、始まりは某三代稲荷のひとつから狐達を拝借しようとして怒られたからだ。
これは完全に僕が悪かった。
やってきた子に説教を喰らい、あまり本気でやるなと釘を刺される。

でも、そうは言っても、数年前より明らかに力は落ちたのだぞ。
ひょっとしたら、姉さんが僕を信じさせる為に一芝居打ってくれていたのかと思うほどさ。
いまでは何もできない、名前だけの巫。主の器に見捨てられた、しょーもない存在だ。
薬を飲まないと不安に負ける。
前の店の店長や本社の人のおかげで、店に来たクソみたいな客のおかげで、苦手なもんが人間相手に増えた。
今の僕は確かに人間嫌いだね。男も女も等しく怖いし気持ち悪いし嫌だと、反射的に思う。
それを落ち着ける為に薬を飲む。
正常になる。
そうすると、人らしくなる。
けど、セレナ達は遠のく。
ひとりだと感じて、涙が出てくるんだ。
かといって薬を飲んで何も無いわけじゃないぞ。
人と仲良くすることも、大事。
だけど、相手が望んでもないのにそんなことするのは馬鹿らしい。
まして今居る場所は格好の餌場になるほど、思いが交錯しているのだから。
だから狐を呼んだのだがな。
職場でまだ緊張状態は続く。
もっと大きな声で電話に出ろと言われたが、もう今ので限界。これ以上を出すなら、この環境に慣れないといけない。
そうして自分では努力しているけど、成果は出ない。上手く動けないし、理解できない。知恵遅れのしょうもない女と評価され、居ないところでいろいろ言われているのだろう。
職場に居る女性は、やはり鎌倉店に居た人や、湯本店の店長に近い。自分だけは違うと思っているのだろう。
話さなくても伝わってくる思いが煩わしい。
普通に話せる若手達がどんどん外にいってしまった。
それも決まっていたことだが、狐が関与して僕の力が働いたことにより、悪化したようだ。
石川に本当に行くかは解らない。
けど、それまでは何とか稼ぎたい。
なのに、緊張が解けない、声が出しづらい、泣きそうになる、物に当たるしかなくなる。
あの人たちは何も悪くない。
適応障害なんぞをまだ引きずる僕がわるい。
身体のあちこちが痛い。
踊り続けなければ、解放されない。
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2017/01/24
日常
とか言うのも、飽きてくる歳(´・∀・`)ハハハ…
今年最後の日は、連れとまた真剣な話をしてきたぞい。
そしてまとまる。結婚だ何だと2017年は忙しくなりそうだ。
でも、どんな時も一緒なのが不可視の仲間達。
年々、巫として怪しくなる僕だけど、呆れずに共に居てくれる心強い仲間だ。
僕が病んでいるだけで、本当は何も無いのだとしても、僕にとっての現実だからこれでいいんだ。
だけど、これからはひとりじゃないかもしれない。
人間の伴侶を、僕なんかが望んでいいのかな。
その時を待ちながら、僕はいつもどおりに書いて、歌って、空を見上げる。


2016/12/31
日常
9/21に天然石の店を辞めて、それから1週間経つ頃には、もう次の仕事が決まっていた。
派遣だけど、今の連れと話して雇用形態にこだわらないとのことだったので、働ける範囲で選んでのことだ。
無論、正社員の方が良いだろうとは思うし、何より賞与がありがたいのも解っているつもりだ。
だけど、そこに掛かる重圧に、今でも結構、辛いんである。
新しい場所に行くのに「上手くできるかな」とか「しっかりやらなきゃ」とか思うことは今までもあったが、様々な思惑や将来への設計図込みで気持ちが強くなりすぎたのか、今は言葉にならないままの唯々重たいものを抱えていて、それがとても辛いのだ。
1週間前ともなれば、その焦りや不安は輪をかけて強くなる。
こちとら、病んで駄目になって再起してまた駄目になっての繰り返しだからなぁ…。
またそうならない為に、今度こそと意気込んではいるものの、大抵、そうして力を入れると失敗するのだ。
じゃあ、どんな心境でいるべきか?
その見当がつかないから、普通にしていた。
普通にしているつもりで、1人の時に「上手くいかなかったら?」と考えてしまった。
何故こんなにも不安になるのか、病んだことにも原因はあるが、今の連れとの結婚を考え始めたからだと思うのだ。
しっかりしなければ、自立しなければ、お金を貯めなければ、逃げては駄目だなどと自分を知らずに追い込み、戦わせようとしている。
結婚するには自分の努力が8割だろう、と踏んでのことだった。
でなければ、どうしてこんな存在と今後の人生を共にできよう。
連れとは、一緒に住むことや、犬を飼いたいことなど話し合っている。
和やかに家事は分担できるし、喧嘩になりかけても話し合いは可能だ。
少なくとも、わたしはあの人に尊敬できる部分を見い出せたし、自分の欠点をあの人と一緒にいる為に治そうとしている。
そこまでできるのは自分の中でも嬉しい変化なのだが、不安もあった。
いくら家事を分担できようが、欠点を治そうが、金銭でも精神面でも自立できてなきゃ駄目なんだ。
その自立が懸かっているのが、今回の派遣だ。ここで踏ん張りが効かなければ、わたしはあの人の元から去るべきなのかもしれない。
不可視の仲間は、ただ見守る。
いつでも共にあること、僕が頑張ろうとしていることを知ってくれている。
本当は変わっていくことを恐れる僕のことを、僕はちゃんと知らねばならない。
変わることは怖い。でも、変わらないことはもっと怖いのだ。
見てみたい景色があるなら、変わらずにはいられない。
2016/10/16
日常