ふらみいの、とうかの、言葉吐しと成長録
以前から、いろんな友人に「お前は絶対に好きになる、ハマる」と勧められていたゼノギアスを、とうとう始めた、ぜ!!!
本当は今から始めても終わらないと思って、やらなかったんだよな。
1月に出るオーディンスフィアをやりたかったから、据え置きでやれるもんは控えようとしていた。
しかし、今は去年並に財政難である為、いっそのことオーディンスフィアは後で買うとして、今は家にあるゲームを着実に終わらせようと考えたのだ。
そこでゼノギアス。PS時代のソフトとメモカ、PS2の出番である。
でもねー、これは親父がやっていたんだけど、確かクリアしてないんだよな…。
親父がクリアしてないものを僕がクリアできたことなんて、今までで1回も無い!
なもんで、弟提督からは「無理しなくてもいいんだぜ!」という、嘲笑なのか激励なのか解らん言い方をされた。
最近ずっと据え置きやってなかったし、やっぱり名作は早くにやって友人と語りたいしなと思って、今日からゼノギアスだよ。
携帯ゲーム機もやるよ。アーク2とポポロ牧場が終わってないもん。ほんと早くやれよってなァ!!!!(´;ω;`)
ゼノギアスは今、バルトさんと一緒に鍾乳洞に落ちたところ。
センサーのある場所は解ったけど行き方を聞かないで戻っちゃって、20分近くあーでもないこーでもないと試して、観念してバル爺に聞いたら全然違っていたという。
ギアの戦闘がいまいち解ってないけど、これから慣れていけっかなー?
音楽は光田さんということで、どの音楽にもキャーキャー騒いでます。いいよね、コーラス有りの音楽って。
またヨイクつきのとか聴けるのかねぇ。早くシェバドを生で聴きたいねぇ。
キャラは元々デザインが好きだったから抵抗など無かったんだけど、ボイスありとは思わなかった。
しかも、たぶん有名どころばかりだ。98年とかだから、今の大御所がまだ駆け出しとかそれぐらい…か?
幼女好きとしてはミドリちゃんに仲間に入ってほしかったところですが、彼女は違うようです。
女の子キャラが少なくて、シタン先生やバルトさんみたいな男性ばかりで花が無いから窒息しそう(´・ω・`)
エレハイムさんも「これは好みでないな」と思ったら、見事に好みじゃなかったからなぁ。
まだ始めたばかりだから解らないことだらけだけど、説明書を読んだ時にエレハイムさんを見て「理屈っぽそうな娘子だなぁ」と思ったのです。
リアル人相写真でもないのに、それが解るようなキャラデザってすごくないか?
黒月の森でフェイにいろいろ言って、その後に「彼に酷いことを言ってしまった」と反省していたが、あのへんがどうもなぁ。
フェイにいろいろ言い出した時に「機体を不時着させた貴女のことを話してから、言ったらいいじゃん」と思って、そこ言わないで人のことだけ責めるから、印象はあまり良くない。
そのくせ自分だけ反省はして、シタン先生に話して、人づてに謝って、去っていった。
人のこと言うのはそりゃ楽だろーな。
自分のことも理解ありそうな人に話せば、そりゃ楽だろーよ。現にシタン先生は責めなかったからねぇ。
卑怯者は自分だって自覚あったみたいだけど、それをちゃんと表に出さないで じりじりしているとこが、見ていて好きになれないな。
まぁ、そういう汚いとこを今後もバンバン見せてくれるなら、「わたし貴女のそういう汚いところが好きよ!」て一周して言えそうだが。
エレハイムさんの株が僕の中で上がる日は来るのだろうか?
とにかく鍾乳洞を出て、女性キャラを加入させようそうしよう!
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というわけで、今年も行ってきたよ、酉の市。
これもそろそろ自分の中では恒例行事のようになってきたな。
11月は酉の市というものが開かれる。
調べてみたけど、諸説あって解らなくなってしまったよ。
昔の農民が収穫祭をやったことと、ヤマトタケルの戦勝祈願にちなんで行われる祭りということでいいのかな?
毎年行っているのに大した起源も知らないようでは、強面のおじさん達に顔面を潰されてしまうよ。
でも、これ間違っていても叩かれるよな。合っているのかな。
それはともかくとして、行ってきた。
この酉の市に行く最大の目的は、もう日本に一軒だけになってしまった見世物小屋を見にいくこと。
何で知ったか忘れたけれど、数年前に蛇を食ってみせた小雪太夫を一目見たくて、ここに毎年通うようになったのだ。
しかし、待てど暮らせど彼女が出てこないので、もう引退されたのかもしれないなぁ。
まぁ、そんなに長くやれる職業でもないだろうし(何と言っても体当たりだから)、世代交代も仕方ない。
小雪太夫の後はアマゾネス・ピョン子ちゃんが入ったんだけど、今年は彼女も居なかったのだ。
去年と一昨年に見た、扇風機の刃を舌で止める芸がすごかったんだけど、それで何かあったのかと心配になってしまう。無事だといいけれど。
異世界への入口。
この光景に、初めて来た時は心躍ったもんだよ。
日常と日常の間に現れた、非日常。そんな感じ。
その近くにある、新宿ゴールデン街の看板。
ステッカーがいっぱい貼られているけれど、それなりの高さがある看板なのに、どうやって貼ったんだべな・・・・・・。
齋藤芽生さんの絵を彷彿とさせるこの街並み。
或いは、彼女がこれを知っているのだろうか。
べつにここでなくとも東京の下町といった風景は他にあるのかもしれないが、僕はこれしか知らない。
ちょっと薄暗いけど、この静けさが夜になったら変わるのだろうなと思えて、好きですな。
とある店のにゃんこたち。
とある店のエジプトカレー。存在感。
今年も屋台に白蛇ちゃんは居なかった。あの年だけだったのかなー。
こんなことなら、触れば良かった。ご利益云々でなく、単純に白い蛇が可愛かったんす。
そしてクレープを頬張る。うまし。ただ頼んだだけのクレープにいろいろ刺さっていた。おじさんやさしい!
そして本命の見世物小屋。中は撮影禁止ですので、外だけぱちりこ。
この看板とか、毎年描いているのか。うーん、力作。
見世物小屋の起源が書いてあったので、ぱちりこ。
こんなにも長い歴史があるのに、今では日本に一軒かぁ。
まぁ、やることがやることなんで、批判されたら一気に潰されそうです。
とはいえ、伝統芸もあるのだし、潰れてほしくないなぁ。
来年も行きますよ、おかっぱ様がきっと悪食を披露してくださる。
内容は見てのお楽しみです。楽しみ方が去年とは違ったけれど、あの空気がやっぱり好き。
今日行ったのは一の酉で、まだあと二の酉、三の酉とあります。
17時半から夜中の2時くらいまで、ぶっとおしでやっているとのことです。倒れませんよう!
しかし、800円てやっぱり安いよな、良心的だけど・・・・・・。
やっと借りることができたので、グリーンマイルを観た。
実はまだ観たことがなかったのだ。
だいぶ前に、ちょっとだけ観たことはある。
親父が観ている途中からで、死刑として電気椅子が実行に移されたけど、スポンジが濡れていなかった所為で、死刑を受ける人が苦しんでいる場面だった。
そして、その苦しみを、離れた場所に居る黒い大きな男が受けていた。
そんな壮絶な場面を観て、何が何やら解らなかった。
後になってそれがグリーンマイルという有名な映画の一場面であると知る。
それから何年も経って、やっとちゃんと観ることができたのだ。
きっと何かしらの感覚をくれるだろうと、観る前は思っていたもんだ。
そんな気楽な気持ちで観ていいものではないと、観終わった今では思う。
これは主人公が語る昔のお話だ。
現代で、介護施設に居る主人公が友人の女性に語ることから、話が始まるようになっている。
看守を勤める主人公は仲間達と共に、通称・グリーンマイルと呼ばれる刑務所にて、死刑囚の「最期の日」までを監視していた。
そこに来た、黒い肌の男はジョン・コーフィといって、少女二人を強姦、殺害したことにより、収監されることになっていた。
しかし、そのコーフィには不思議な力があり、目を疑うような「奇跡」が主人公達の周りに置き始めるが・・・・・・
と、こんな感じだろうか。
3時間弱の映画だけれど、飽きを全く感じさせなくて、ぐいぐいと惹きこまれていった。
音楽は耳にあまり障りないものなので、余計に映画の世界に入れるのかも。
必要以上の音が無いという感じか。映画そのものを引き立てるのに、音楽や効果音は使われているけど、それを意識しないぐらいには自然に一つにまとまっている。
主人公とその仕事仲間である四人組、そしてコネで入ってきただけの危うい奴が一人。
このコネで入ってきた奴が非常に厄介で、問題行動ばかり取るのだ。そして、死刑が見たい一心で、刑務所からまだ転属したくないという。阿呆なのか。
そんな癖のある人、これまた癖のある死刑囚達、新しく入ってきた死刑囚なんて掛け値なしの悪党に描かれている。
主人公を取り巻く環境が実に多彩。奥さんも居るし、仕事仲間には恵まれているし、コネで入ってきた奴は問題ばかり起こすし、死刑囚の話を聞いていろいろ考えさせられるし、上司の奥さんが病気だといってそれを心配しているし。
こう、上手く立ち回るということが非常に難しい。先ず、仕事が仕事だから、死刑囚に感情移入なんて以ての外だろうしな。
この主人公は、何故この仕事を選んだのだろう。
コネで入ってきた人は、どうしてそんな性分になってしまったのだろう。
”ワイルド・ビル”の精神を占めているものは何なのだろう。
コーフィは力をどんなふうに感じて、世の中をどんなふうに生きてきたのだろう。
そんな疑問が尽きない。
生まれた時から悪人になるべくしてなったのかな、という人は世の中に一定数、居るのではないかと思うけど、そうなる理由が必ずあると思うんだよな。
理由もなく悪人になったというのなら、それはもうその人がそうなるように造られたのだろう。理屈ではないのだろう。人智を越えた存在と言っていいんじゃないか。
僕にとって、コネで入ってきた人も、”ワイルド・ビル”もそれ。お前ら、どうやってそんな精神状態になったんだ。
そして、コーフィは何を感じて、どうしてそういう行動を取ったんだ。
とある場所で見た感想文で、「これは感動作ではなく、ホラーだ」とあったのだけど、成程、そうかもしれない。
僕はコーフィを天使か何かのようには感じなかった。その力が良い方に使われているから天使に見えるだけで、ある使い方をすれば彼は悪魔とすぐに呼び直される。
そして、あの終わり方ね。確かに怖いね。主人公は「贖いなんだ」と言っていたけど、本人が望んだことを望んだ通りにしただけなの。
でも、力そのものに意思は無いんだよね。使われた力が作用して、結果があぁなっただけ。それはコーフィの所為でも、主人公の所為でもないね。
観たことない方は是非、一度、観てみてください。これは魂を抜かれる。
僕は世界に引き込まれ過ぎて、何度も泣きました。大号泣でした。途中で勝手に何語だか解らんけど、泣きながら喋っていました。同調してしまったようです。
感受性が強い方は、特にご注意を。死刑囚だからね、死刑にされるだけの罪があるのだと解っていても、その惨たらしさに息が詰まりますな。
そのへん、SAW3や4で感じた「許すのか、許さないのか」に、自分の中で繋がりました。
死刑囚の死んでいく様を見たら、そりゃ怖いね。だけど、彼らが何をしたのかを、忘れてはいけないよね。
泣いた後なので、放心していました。
後はネタバレしながらじゃないと書けないので、隠しておく!
今日は友人に誘ってもらえたこともあって、母校の学祭に行ってきた。
そこで在日ファンクなる方々のライブもあるというので、合わせて行ってきたのである。
母校を出て7年は経つだろうか。
全く近寄ることのない場所だが、久々に登下校の道を歩いてしまった。
なんかこう、郷愁の念とでもいいますか、ふしぎな感じね。
ここが何度も歩いた川辺の道。
朝早くからここ歩いて、何人も抜かしていったなぁ(´ω`)
そして坂を登って、ここに着く。
構内には新しくなった場所が幾つかあって、そこを見ると自分の通っていた時の面影なんて無いもんだから、別の学校に感じるけど、この景色だけは変わらんのだなぁ。
パレストラで行われた、在日ファンクのライブ前。結構でっかいステージだった。
在日ファンクはジャズ要素を取り入れている、パフォーマンス多きバンドさん達だった。
メンバー7人居て、3人くらい卒業生なんだってね。おぉー。
ノリの良い音だったので、ずっとゆらゆらしてました。ライブって良いよね。
ライブの後は、サークルに居た時にお世話になった先生と在日ファンクのトークショーがあったので、それも聞きました。
この先生がなかなかに率直な物言いをなさる人で、いや本当にこの学校の先生らしき人よのーって思います。
僕が居たゼミの先生はもう定年で、この間の3月に居なくなってしまったらしい。
会えたら会ってみたかったんだが。こっちのこと憶えているだろうか。
しかし、久しぶりの母校は新鮮だったな。
学校ってのは、その時に居る子達のもんだと思うから、もう部外者になった自分がぷらぷらしてるってのは不思議だけど。
でも、確かにこの学校に居たし、いろんなこと経験できたんよなぁ。あの場所、この場所に思い出がある。
僕は学校という場所があまり好きじゃないし、小学校、中学校、高校とロクな思い出が無い。
一生もんのともだちはできたけど、それ以外は嫌いなことばかりで、嫌な人達ばかりだった。卒業できて清々したわ。
そんななかで、学校おもしろいなーと思えたのは、大学のみ。
高校も自分で選んだものだけど、大学は自分でも入りたくて頑張った所だから、それもあって思い入れがあるのかも。
この大学に入って良かったなーと思ったもんだ。
変なとこだ、とにかく。
先ず僕に勧めてくれた高校の先生が「あなたみたいな変な人がいっぱい居ますよ」と言ったのだ。
言われた通り、変わった奴ばかりだった。力を持っている奴は進んでいくし、何もしない奴は停滞したまま。
それを見て、大学とは自分が試される場所なんだなって感じたもんだ。
勉強したいことはしたし、できることはやってきたつもり。
まぁ、惜しいと思うこともある。もっと勉強したかったとか、サークルに頑張って居続けるべきだったとか。
けど、それは今だから言えることで、当時の自分は「これが最良で、今の自分にできること」と思っていたわけだから、今更どうこう言うことではないんだ。
今の時期と10年前を思うと、けっこーきついものがある。
大事なものを手に入れて、その後ずっと一緒だった。
まぁ、いろいろやらかした。けど、許してもらえた。好きなものは好きだと、はっきり伝えられたのだ。
今は袂を分かち、何をしているかは知らないが、幸せになってくれているといいなぁ。
その結末も、やはり知らなくていいのだ、僕は。
そんなことは僕に関係なく進む物事で、あの子が下手やらかす筈がないからね。
…たまに、戻りたいような、会いたいような時もある。
一番、僕を大事にしてくれたひとだしな。僕も大事にしたかったのに、ちゃんとできていなかった。
冷えた手に驚いたことも、まだ憶えていたりする。女々しいものだ。
随分と遠くまで来たんだなぁ。あれから10年も経っちゃったんだ。
次は来世で、また会えたら会いましょ。今世ではもう会えない。
それでも笑っていられるのは、その子と過ごせた時間のおかげなのでしょうなぁ。
ちょっと、落ち込んでいるのかな。
大丈夫、僕には僕の世界があって、それは少しずつ形を変えているけれど、生きていたら必然なんよ。
描きたいものの為に書く、歌うことが、今の僕にできることよ。
何かしたい。始めたいのだ。
というわけで、行ってきたんだぜ、横浜アリーナ。
今日は、ゆずのTOWAのツアー初日。
以前、鎌倉の店で少しだけ一緒に働いていた娘が居て、その娘の友人がチケット取れたってことだったので、連れてってもらったんだ。
その娘とはそもそも2回くらいしかご飯行ってないし、その友人っつったら初対面だからね!
なかなかハードルたけー初ライブだったね!
そう、初めて。ゆずのに来たのは初めて。
いつもチケットなんて取れないし(会員ではないしなぁ)、ゆずは好きだけど生活の中心にするほど好きなわけじゃないから、真性からしたら「このにわかめ!」って感じなんだろうけどなー。
わたしがゆずを好きになったキッカケはまぁともかく、中学で聴いて以来、アルバム聴いたりシングル追ったりはしていたな。
岩ちゃんの高音に憧れていてね。
あとわたしがハモラーだから、ゆずのハモリが気持ち良くてね。
それが生で聴けるってんなら、行くっきゃないのさ。
それで冒頭のアリーナ内部なわけだが、あれだけ見たらサンホラの公演みたいだな!!(・∀・)
じゃーーーん
今回はアルバムを出す前にライブで新曲を披露して、みんなで作り上げていくアルバムってコンセプトがあるらしい。
確かに、普通はアルバムを聴き込んでからライブに行って、アレンジとか生音を楽しむもんね。
初めての試みってことでしたが、結構楽しめました。とにかく新鮮。
それに、2人がのびのびと歌っていて、それを見られただけでも来た価値はあったな。
中学の時から聴き始めて、時に泣いたり時に笑ったりしたあの歌この歌を作った人達と、同じ空間に居たのか。すごいなぁ。
向こうはわたしなんざ知りようもないが、わたしはずっと知っていた。
テレビとかラジオばっかりだがな!
それが生の姿を見られたんだ。
CDでいつも聴くのと同じ音。プロだからそれが当たり前なんだろうけど、やっぱり感動するなぁ。
あっ、昔の曲も聴けたよ!
“少年”、“夢の地図”、“友達の唄”、“ルルル”など、なかなかにくいところを歌ってくださった。
最近のだと“REASON”とか“慈愛への旅路”かな。
新曲も披露していただいて、そのなかで覚えているのは“みそら”って曲だな。
今日も君が居てくれることに、ありがとうねって感じの歌詞がツボだった。
君が居る、君が生きている今、11文字の伝言……(ゆずとサンホラが手を組んだらいいのになぁ)
ライブ初参加だけど、楽しまなくちゃ損だわ! ってことで、手拍子ばしばしやって、友人がタオル貸してくれたから“T.W.L”の時に振り回して、満喫しまくっていたな。
手拍子とか、最初ははずすけど、だんだん合うもんだ。
これはライブ終了後に出てきたやつっすな。
今日は結構、短めの方だっ
たらしい。残念。まぁ仕方ないか。また来られるかな?
ライブに行ったら必ずTシャツを買うんだ。
タオルは今回いいやーってのけたけど、あんなに振り回すんだったら買っておけば良かったな。
ライトは大丈夫、絶対に買うと決めていた。
TOWAのアルバム、今から楽しみだなぁ。
これでまたゆずを聴いて嬉しい気持ちになりますな。
新しいこと、始めていかなきゃなぁ。
……まぁこれで終われば良かったけど、ちょいと残念なこともありまして。
もうライブの余韻が完全に失せた。ありゃないわー。
それを通して、自分がどれだけ最低なことをやったのか、またわかりました。
良い経験値を積みました。
もう絶対に、不機嫌になって黙って空気をぶち壊すのやめるわ。話すわ。
次は純粋にゆずが好きな人と一緒に行きたいかなぁ……(´・ω・`)
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