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ふらみいの、とうかの、言葉吐しと成長録

こんばんは、ふらみいです。
卒業した大学に、研究生として在籍している友人が「卒展やるよ!」と教えてくれたので、行ってきました。

もうね、すごいね!
芸術科のひとたちの意欲がバリバリでね!

うちの大学は完全な美大というわけではないけど、美術科があったり、心理学科に近いものがあったりと、いろいろ取り揃えておりました。
そのなかでも、美術科は特に関わりがなかったので、友人に誘われるまで卒展があるのも知らなかった。
まぁ、卒業制作はしていると思っていたんだけど。

行ってみたら、どこもかしこも面白い作品ばかりで、ほんと行って良かったー。
勿論、友人の絵もすごかったのだけど、他の方の作品もメモとっておいたりして、作者さんに突撃して話聞いたりして、超有意義な時間を過ごしましたよ!!

なんなんだろうな、もう爆発していた自分。
作者さんたちにガンガン話を聞きに行ってて、それで答えてくれるから尚更訊くという。

言葉にしないと理解できないってのも、もどかしいことです。
だけど、感覚で受け取ったものは、あくまでも自分のもんだけだからなぁ。
作者さんがどんな意図で本当は作ったのか、本人に訊けるなら訊いてみたいと思ったのです。

不快に思われなかったのか、快く答えてくださいました。感謝。


で、以下はいつもの話……っす……(´・ω・`)



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昨晩に引き続き、なんともいえない感じですね。
こんばんは、ふらみいです。

昨晩は某実況者さんの「風ノ旅ビト」の動画を見て泣いた後、ぼんやりと眠りに就きました。
懐かしい顔を夢で見たような気がしたけど、昼間になったら忘れてしまいました。


さて、ふしぎな話の前に、現実での楽しい話。
カオス会を久々に開くことができました。ただし、面子は諸事情により欠けて、今日は4人。
でも、いつもの4人ではなく艦これをやっていたり、知っていたりする4人でした。

そのうち2人はもう艦隊司令部のレベル100越えしている玄人なので、もうふらみいは話についていけないという。
もう1人はゲームをやってはいないものの、ミリタリー系に少しばかり強いのと、艦これキャラをだいぶ前から知っている方だったので、ちゃんと話についていけているという。
それでも、3人の話を聞いているだけで、わだすおなかいっぱい!!

そうですね、最近は荒れていたのと、ついったでそれを呟かないようにしているのとで、艦これをあまりやっていませんでした。
イベントの攻略を頑張っていたのだけど、他のことをやりたくなって、何もしたくない時もあってという感じで、艦これから遠ざかりかけていたのですよね。
確かにドロップしたい娘も居たし、報酬の艦娘も欲しかったのだけど(E-5が終わってない)、その前に気力が尽きてしまっていて。

あぁ、しかしここに来ると、みんな自分の仕事をしっかりやりつつ、自分の趣味も楽しんでいて、すごいなぁと思う。いや、他にも何かしら抱えていることはあるかもしれないけど、それを表に出さないというか。
そういう隠し通すような、表に出さないようなことが、わたしはしようとしてもできないので、できている人はすげーなって思います。ます。
あんまり人に話すことじゃないとか、人に迷惑掛けちゃいけないとか思って、話さないようにしているのかなぁ。それが周りと上手く付き合えるという処世術に値するのかな。


でも、今日のカオス会は楽しかったです。
本当は今、あんまり他の人に会える状態じゃなかったけど、何も怖いことなんて無く楽しめました、ありがとう。

以下は、またいつもの泣き言とふしぎなお話を。



作業用BGM
風ノ旅ビト サントラ



こんばんは、眠れない夜のふらみいです。
今日はもう後何時間かしたら、久々のカオス会なのですが、自分の心境が悪化しているだけに、何とも言えず眠れずにいます。

なんつーのかな、わたしはいったい何の為に生きているのだったかな、と、最近よく考えます。
自己評価が極端に低く、誰かからハッキリ認めてもらった覚えは無く、必要とされたくて頑張っていこうとしたけど結局は人並みのこともできなくて、今に至る。
してきたこと全て裏目に出て、何も手に入れられず、人生の運をおよそ使い切ったのでは? というぐらい、自分では絶望している。

不幸だとは思わないけど、何で自分ばっかりこんな目に遭うのだろうって考えてしまう。
いや、わたしより大変な目に遭っている方は世の中にたくさん居るかもしれないし、わたしの今の環境は平たく言えば、失恋続きでアイデンティティがぶっ壊れているだけなので、この歳でここまでひん曲がってしまっているのは、完全に自分の責任です。

一般的に、真っ当な生き方をしていたなら、結婚なり仕事の昇進なりしていたかもしれない。
でも、それはどちらもできなかった。結婚はできず、堕胎して自分の未来を得たのに、また失敗した。それもこれも自分に力が無いから。
力を手に入れたくて、会社で頑張ってみようと思ったけど、去年全く成果を上げられなかった。適応障害が悪化しただけで、周りに余計に迷惑を掛けた。

「このひとなら大丈夫」と勝手に期待して、そのひとを欲した時点で、もうわたしの敗けだったのでしょう。
そもそも、堕胎なんかしたのに、誰かと一緒になれるわけがない、なっちゃいけない。それは子どもの所為でなく、わたしの所為だ。
仕事も人並みにできないのに、人並みの自活力なんてあるわけなかった。身に付くまで誰かが待ってくれるわけもなかった。
わたしは誰からも期待されない存在だから、捨てられて当然なのだと、言い聞かせるしかない。

死ぬしかないーって思ったけど、死にたいわけではなかった。
じゃあどうしたいのかというと、解らない。一緒にいたい人と一緒にいるには、どうしたらいいのか、解っているけど相手がそれを欲してはいない。だから、わたしに価値が無く、死ぬしかない。
相手の所為にして死のうとしているのではなく、結果が出たからそれに従い、死のうとしている。けど、死んでも無価値は変わらない。

どこへ行けばいいのか、誰に会えばいいのか、解らないのでした。
堕胎することになった原因の相手とのことがあり、不可視の世界へと導いて愛してくれたと思った姉さんに捨てられて、一緒にいたい人間に無理をさせて汚してしまった罪を思い、そうしたらわたしは何をしても駄目で何を言っても無力だと解りました。

死ぬには力がいります、とても大きな力と勢いが必要になります。
今のわたしには、それすら無い。自分の始末を自分でつけられない。
この先を垣間見ることも叶わない。進んだってまた同じ場所に辿り着く。景色が変わらない、わたしの目線が変わらないから。

心の中に見える風景や世界は一層潤うのに、わたし自身は渇いて錆びて、どうにも蘇生できない。
今日もまた自分の嫉妬の心に疲れて、何も聞きたくないと心を閉ざしました。

この「心を閉ざす」ということを、最近初めてやりました。
文字通り、閉ざします。自分が自分じゃない感じ。かといって、分身と交替するとか、そういうこともしない。
記憶された行動パターンに則って、身体が動いているだけ。確かに生きているけど、生きているだけ。
絵コンテの日々のなか、記憶した動きを続ける不毛な命が、ひとつありました。

心を閉ざしていたので、友人とも話せません。気を遣ったり、言葉を選んだりといったことができないのです、記憶に無いパターンだから。
則って動けないってことは、考えないといけない。考えたくないから、話したくない。傷つきたくないから、閉ざした儘になる。

それは不可視の存在に対しても同じでした。
心で会話することをやめる、感じること、見ることをやめる。
近くにあった当たり前が消えて、声が消えて、気配も感じなくなって、ひとりになったように思える。

心をまた開けると、今度は閉ざしていた間に滞っていた情報が一気に入ってくる。
人間との諸々は勿論、不可視の世界のことも。聴こえない声、視えないもの、触れないものが一気に入ってきて、頭がずきずきして、飽和して、なんだろな、気狂いになったように感じる。
本当はずっと気狂いで、閉ざしていた状態が普通だったのかもしれない。

件の話から、もう心が元に戻らず、言いたいことは言った筈なのに、まだ傷つく自分が居て、正直、自分に疲れているのだと思います。
嫉妬するのも、失望するのも、やめにしないか。だって、相手はわたしがどれだけ苦しもうが悲しもうが、関係ない。目の前にしていなければ、存在しないも同じなのだから。
距離があるのも手伝って、このまま消えてもいいんじゃないか。寧ろ消えなければならない。相手とした約束は、相手が守ることを望んでいないのなら、無理に守ることはない。それに、わたしが死んだとて約束は反故にならない。

相手が、他の人間と楽しそうにしているのは、もう見慣れたんじゃないのか。
幼馴染みメンバーだって、今もわたしが居ないところで皆集まって別の連中とわいわいやっているじゃないか。
もうそういうのは飽きたんだ。わたしが居ない方が楽しめることは解ったんだから、飽きたんだ。
幼馴染みメンバーもあの子もその子も友人たち皆、そうなんだから。今更何を絶望することがあるだろうか。

聴きたくないし、視たくない。感じたくないし、喋りたくない。
以前はその状態でも、何とか言葉を遣って考えていたのですが、また言葉に囚われてしまったようです。苦しい。
雁字搦めになってしまったけど、そんなのわたしひとりでバタバタしているだけなんでしょうね。

どうして、ぼくと居る時間を作るのだろう。他のひとと居る方が楽しいんだよね?
皆で集まってわいわいしている方が、皆が楽しいんだよね?
ぼくはどうして君達に関わったんだろう、好きになったんだろう。
たぶん、ぼくもわいわいしたかったんだ。遊びたかったんだ。羨ましかった、ずっと、皆が笑顔だったから。

死ぬには後何が必要なのでしょね。
死んでもどこに行くか解らないのは、同じなのに。
たとえば、何か見たくないものがあれば、部屋を出ていく。それと同じで、死んで皆とは違うものになる、そうしないといつまでもいつまでもいつまでも仲良しなとこを見せられる。

あぁ、いいな、楽しそう、いいな、そんなふうにぼくの前では笑ってくれない。
ぼくでは、君達の笑顔を見ることができないんだ。

必要とされないとか、どうしたいのか解らないとか、何度言ったか解らない。
考えなくていいなら、逃げていいなら、わたしとてそうしたい。いつも選べるものが他に無かったから、戦うしかなかった。
逃げても、逃げた先で全て忘れて笑っている奴らが羨ましい。噓吐きども。

選ばれただけでは、この苦しみから脱することはできない。
世界を変えなくては。自分の中に革命を起こさなくては。


異世界への訪問を吾、礎として欲します。
早く自分の世界へ帰りたい。これ以上、傷つくのも悩むのも悲しむのも御免だ。


としか言いようのない事態であります。
こんばんは、ふらみいです。

最近ずっと艦これのイベントやっていたから、他のこと何もやっていなかったのですよね。
いや、仕事の帰りにアーク2はやっていたけども。たまにアプリもやっていたけども。
でも、ちゃんとゲームはしているって感じじゃなかったので、昨夜のDATURAは本当、消化できない部分に悶々としたぜ・・・・・・。

今朝から引き続き悶々としています。
トロコンだけしようかなって思っていたけど、またあそこうろつくのか。
昨日は酔わなかったけど、次また酔いそうだなー・・・・・・。
酔ったことにびっくりして、それで再開するのも遅くなったのでね、また酔うんじゃないかって怯えております。
画質荒いのに左右に揺れるようにして走るから、余計にきついな。


さて、今日はゲームの話ではなく、久しぶりに仕事の話であります。
結局、愚痴というか泣き言になるけど。

去年の11月から始めた天然石屋さんでの仕事は、概ね好調でした。
だって、居る人たちすげー良い人達なんだもん。居心地いいんだもん。

前の会社と比べたらどこだって天国だろうなと思ってはいたが、転職すればするほど環境は劣化していくとも聞いていたので、内心ではやっぱり怯えていたのです。
だけど、今の職場の人達は全員、女性だけど、ちゃんと仕事に向き合っているし、目を見て話してくれるし、わたしに対しても或る程度の面倒見と興味とで接してくれているのです。
それが当たり前だとは思うけど、前の会社ではそれが無くて孤立しがちだったので、もうそのささくれた心に今の職場のこの「当たり前」がどれほど染み入ることか!

店長はまだ店長職に就いたことのなかった人で、少し口は悪いけど、優しくて話しやすい人です。
サブの娘は年下だけど、わたしよりしっかりしていて、自分の立場や責任に対して忠実で信用できます。
扶養内の1人は以前、店長もしていたというベテランさんで、話しやすくお仕事も丁寧に教えてくれます。
もう1人の扶養内はおっとりしていて、独自の雰囲気を持ったムードメーカーさんです。
こんな人達に囲まれて、更に天然石に囲まれて、観光地で毎日違う人間を見ながら仕事。
これはもう飽き性なわたしには願ってもない環境でしたな。

そんなこと言っている間に、3ヶ月が経とうとしていました。
んで、急にベテランさんが別の店舗に異動になりました。3日後には別店舗にて完全に就業らしい。


・・・・・・え、えええええええええええええ;;;;;;;;;





急すぎるよ、急すぎて寂しいとか以前に驚きだよ、驚愕だよ、青天の霹靂だよ!!!
そらーいつまでもこの面子で仕事はできないだろうなーと思っていたけど、変更早すぎだよ!!

どうやら、その異動先の店舗にて、急に人が辞めてしまったらしく、その穴を埋めるためにベテランさんがかりだされる模様。
と言っても、駅でいえば、その別店舗の方がベテランさんの最寄りに近いらしいので、若干、通勤時間は短くなるのかな?

とはいえ、本当に急すぎるよ。店長は昨日聞かされたらしいよ。
せっかく仲良くなれてきていたのに。せっかくのハルキスト(村上春樹が好きらしい!)だったのに。
もう驚きすぎて、いろいろ考えすぎてしまった。

わたしは3ヶ月過ぎたとはいえ、まだまだ未熟でサブに怒られることも多いのです。いや、彼女の感覚だと怒っているわけじゃないらしいけど。
その未熟さが目立つのに、扶養内のもう1人に頼るわけにもいかないのに、ここでベテランさんが居なくなったら、サブと店長の仕事がまた増える。その仕事を少しでも減らす為、わたしが頑張る。結果、考えすぎる・・・・・・というのが、今までのよくあるパターン。

どうしてそうなるのかって、新人さんが来るからなのですよね。
やっぱりウチもフルタイム3人と扶養1人じゃ厳しいからってことで、求人を出すようです。いつ来てくれるかも解らない求人を。

その人が何歳であれ、どんな人であれ、後輩は後輩。仕事を教えるのがサブと店長の役目でも、その補助に入れるものなら入りたい。
となれば、わたしにもそれ相応の技量が求められるのではないでしょうか。そうじゃないでしょうか。


で、思い出したね、去年の今頃、否、もう少し後の季節だったか。
肉屋のパートでベテランさんが社長の態度にブチキレて、笑顔で「あたし、今月で辞めるから!」て居なくなった時のことを。
その後やっぱり求人出して、パートさんが入ってきて、まだ3ヶ月しか経っていないわたしが仕事を教えるはめになったことを。

今回はわたしが仕事を教えるわけじゃないけど、補助に回る必要はあるのでしょう。
去年と違うことは、去年の肉屋の仕事よりも、今の仕事の方がまだ不慣れが多く、覚えきれていない部分もあって、自信が持てていないということです。
去年もそんなに自信あったわけじゃないけど、「もうどうにでもなれ、ベテランさんを怒らせた社長の所為だバカヤロー」と思っていたから、何とか乗り越えられた。しかも、すぐに正社員決まったしな、わたし。

自信が無いなんて、後輩になる人から見たら不安要素でしかない。
だから、わたしはわたしの仕事に自信を持って当たるしかない。それでいい筈だ。
だけど、もし間違っていたら、上手く補助に回れなくてサブや店長に迷惑を掛けてしまったら・・・・・・と心配になってきた。
だって、まだ自分が一番下っ端のままだと思っていたんだもの。少なくとも1年は下っ端のままだと。

本当、明日に何が起きるかなんて解らないもんですよ(白目)



嘆いても仕方ないので、やるだけやりますが。やるしかないのだ、何事も。
私事で辛くて、艦これやるのもだんだん辛くなって「あー死にたい」とか言っていたのに、そんな場合じゃなくなってしまった。

とにかく、新人さんが早く来て慣れてくれればいいね。
GW前に辞めるようなことが無ければいいね。
GWに3人でまわすとか無理だよ、きついよ、勘弁してよ。今は閑散期だけど、後少ししたら平日はやっぱり3人で回したいよ。


どうなっちゃうんだ、これ。
とりあえず、明日は仕事帰りにベテランさんに渡す何かを買いにいこう。



こんばんは、ふらみいです。
近頃の荒れっぷりも、なんとか治まってきたように思われる わたしです。
っても、問題は何も解決していないのですがね!

考えることはやめないようにしてきましたが、些か疲れました。疲れてきました。
自分ばかりものを考えて、自分ばかり何かやって、そもそも相手と温度差があるのだから自分ばかり何かやる羽目になるのは、当たり前なんですけどね!

やめられないから続けるしかなくて、すぐにでも停止できるなら停止したいものですよ。
まだそのことを決められずにいる時点で、駄目駄目なのでしょうなぁ…。


さて、今日はDATURAをクリア…したのか??
あれはいったい何をしたらクリアなのだ??(´・ω・`)

某実況者さんがやっていたのを見て、興味を惹かれたのがキッカケ。
クリアまでは至っていなかったので、じゃあ自分でやってみよーと思ったのです。

ゲームとしては……、それもどう言ったらいいのか解らんのですが、探索系??
場面が次々と切り替わる中で、恐らく主人公の記憶を探っているのだと思うのですが、場面の転換が突拍子もなく、思い出すものも様々で関連性が解らず、なかなかに謎めいた始まりと物語を持っているのです。

主人公の姿は見えず、手だけが宙に浮いています。これもどうなんだ、表現。
声や腕からして男性のようですが、何をした人なのか、どうして森に居るのか、その他一切のことが解りません!!((キリッ

雰囲気を楽しむゲームだと思いましたが、にしては謎が謎を呼ぶという感じで、これはさすがに考察とか読まないとワケ解らん……。


操作性は正直、合いませんでした。久々にゲームで酔いましたぞ。
一人称視点での操作なのですが、コントローラの動きに忠実すぎて、走っていると画面がブレたり(するように感じる)
また画質がPS2並なので、その画質でヨタヨタと走られると、画面酔いするんす。
人の動画で見た時は大丈夫だったのに……まぁ、その人が操作うまかったのだろう……。

その手首によるアクションも、かなりやりにくかったです。
ドア開けるのに、ドアノブに手をかけてコントローラ回したりとかね。本当にくるくる回したね。
木を撫でるとか、自分にかかったシーツを剥ぐとか、なかなか上手くできなくて手首の動きが不可解なことに。
慣れるとササッとできるのでしょうが、わたしは最後まで慣れませんでした。

急な動きに対応したくても、なんだかワンテンポずれて動作していたように感じました。
だから急に相手に動かれると、反応する前にこっちがやられているという。
それはわたしが下手なだけなら、仕方ないのだが……いや、それでいいのか?


しかし、音楽はとっても良いですよ。
寧ろ音楽の為にDLしたと言っても過言ではない。
森の中を歩き回っている時に、あんなにカッコイイ曲が流れるとは思っていなかった!
記憶の部分を体験している時も、実に良い音楽が流れます。


あとは何だろな……
ホラゲーではないけど、ホラーを思わせる描写は幾つかあったかな。
ホラーに慣れている人はなんともないけど、ホラーな雰囲気やびっくり系が苦手な人には、そういう箇所があるかも。

目の前に急に出てくる系が多いすな。
出てきても画質が荒いので、そこまで怖くはなかったのですが。
というか、その出てくるまでに理不尽な目(主に手首の操作)で頭に血が昇っていたので、びっくりするより反応できなかったという方が正しい。


感想っていうか、ほぼ愚痴に近いですな。うーん。
どんなゲームか解らんくて買ったんだけど、プレイ後もあんまり解っていないような……。
ちゃんとしたEDを見ていないけど、もっかい最初からやる! って気に、あまりならないなぁ(;´Д`)
主に操作の所為だが(まだ言う)

風ノ旅ビトは引き続きオンラインでやっている時もあるけど、DATURAはあんまりやり直す気にならないっす。
主人公が何か罪を抱えたおっさんなんじゃないかってことが解っただけで、あたいもう満足よ!
考察でいろんな方の意見だけ読んでこようと思います。


雰囲気ゲーや短い時間でさくさくできるゲームをお探しなら、お勧めできるかなー??
1時間半もあれば終わる内容です。話自体は短いけど、ちりばめられた要素が多くてね。

印象に残ったのは、とある場所でアクションを起こして、長々とそれを続けていたら、
「陽気で素敵なレコードですね」と誰かの台詞が表示されてトロフィーが手に入ったこと。
陽気で素敵なレコードかもしれないが、回しているおっさんは陽気になれないよ!

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