どうしてそうなった
としか言いようのない事態であります。
こんばんは、ふらみいです。
最近ずっと艦これのイベントやっていたから、他のこと何もやっていなかったのですよね。
いや、仕事の帰りにアーク2はやっていたけども。たまにアプリもやっていたけども。
でも、ちゃんとゲームはしているって感じじゃなかったので、昨夜のDATURAは本当、消化できない部分に悶々としたぜ・・・・・・。
今朝から引き続き悶々としています。
トロコンだけしようかなって思っていたけど、またあそこうろつくのか。
昨日は酔わなかったけど、次また酔いそうだなー・・・・・・。
酔ったことにびっくりして、それで再開するのも遅くなったのでね、また酔うんじゃないかって怯えております。
画質荒いのに左右に揺れるようにして走るから、余計にきついな。
さて、今日はゲームの話ではなく、久しぶりに仕事の話であります。
結局、愚痴というか泣き言になるけど。
去年の11月から始めた天然石屋さんでの仕事は、概ね好調でした。
だって、居る人たちすげー良い人達なんだもん。居心地いいんだもん。
前の会社と比べたらどこだって天国だろうなと思ってはいたが、転職すればするほど環境は劣化していくとも聞いていたので、内心ではやっぱり怯えていたのです。
だけど、今の職場の人達は全員、女性だけど、ちゃんと仕事に向き合っているし、目を見て話してくれるし、わたしに対しても或る程度の面倒見と興味とで接してくれているのです。
それが当たり前だとは思うけど、前の会社ではそれが無くて孤立しがちだったので、もうそのささくれた心に今の職場のこの「当たり前」がどれほど染み入ることか!
店長はまだ店長職に就いたことのなかった人で、少し口は悪いけど、優しくて話しやすい人です。
サブの娘は年下だけど、わたしよりしっかりしていて、自分の立場や責任に対して忠実で信用できます。
扶養内の1人は以前、店長もしていたというベテランさんで、話しやすくお仕事も丁寧に教えてくれます。
もう1人の扶養内はおっとりしていて、独自の雰囲気を持ったムードメーカーさんです。
こんな人達に囲まれて、更に天然石に囲まれて、観光地で毎日違う人間を見ながら仕事。
これはもう飽き性なわたしには願ってもない環境でしたな。
そんなこと言っている間に、3ヶ月が経とうとしていました。
んで、急にベテランさんが別の店舗に異動になりました。3日後には別店舗にて完全に就業らしい。
・・・・・・え、えええええええええええええ;;;;;;;;;
急すぎるよ、急すぎて寂しいとか以前に驚きだよ、驚愕だよ、青天の霹靂だよ!!!
そらーいつまでもこの面子で仕事はできないだろうなーと思っていたけど、変更早すぎだよ!!
どうやら、その異動先の店舗にて、急に人が辞めてしまったらしく、その穴を埋めるためにベテランさんがかりだされる模様。
と言っても、駅でいえば、その別店舗の方がベテランさんの最寄りに近いらしいので、若干、通勤時間は短くなるのかな?
とはいえ、本当に急すぎるよ。店長は昨日聞かされたらしいよ。
せっかく仲良くなれてきていたのに。せっかくのハルキスト(村上春樹が好きらしい!)だったのに。
もう驚きすぎて、いろいろ考えすぎてしまった。
わたしは3ヶ月過ぎたとはいえ、まだまだ未熟でサブに怒られることも多いのです。いや、彼女の感覚だと怒っているわけじゃないらしいけど。
その未熟さが目立つのに、扶養内のもう1人に頼るわけにもいかないのに、ここでベテランさんが居なくなったら、サブと店長の仕事がまた増える。その仕事を少しでも減らす為、わたしが頑張る。結果、考えすぎる・・・・・・というのが、今までのよくあるパターン。
どうしてそうなるのかって、新人さんが来るからなのですよね。
やっぱりウチもフルタイム3人と扶養1人じゃ厳しいからってことで、求人を出すようです。いつ来てくれるかも解らない求人を。
その人が何歳であれ、どんな人であれ、後輩は後輩。仕事を教えるのがサブと店長の役目でも、その補助に入れるものなら入りたい。
となれば、わたしにもそれ相応の技量が求められるのではないでしょうか。そうじゃないでしょうか。
で、思い出したね、去年の今頃、否、もう少し後の季節だったか。
肉屋のパートでベテランさんが社長の態度にブチキレて、笑顔で「あたし、今月で辞めるから!」て居なくなった時のことを。
その後やっぱり求人出して、パートさんが入ってきて、まだ3ヶ月しか経っていないわたしが仕事を教えるはめになったことを。
今回はわたしが仕事を教えるわけじゃないけど、補助に回る必要はあるのでしょう。
去年と違うことは、去年の肉屋の仕事よりも、今の仕事の方がまだ不慣れが多く、覚えきれていない部分もあって、自信が持てていないということです。
去年もそんなに自信あったわけじゃないけど、「もうどうにでもなれ、ベテランさんを怒らせた社長の所為だバカヤロー」と思っていたから、何とか乗り越えられた。しかも、すぐに正社員決まったしな、わたし。
自信が無いなんて、後輩になる人から見たら不安要素でしかない。
だから、わたしはわたしの仕事に自信を持って当たるしかない。それでいい筈だ。
だけど、もし間違っていたら、上手く補助に回れなくてサブや店長に迷惑を掛けてしまったら・・・・・・と心配になってきた。
だって、まだ自分が一番下っ端のままだと思っていたんだもの。少なくとも1年は下っ端のままだと。
本当、明日に何が起きるかなんて解らないもんですよ(白目)
嘆いても仕方ないので、やるだけやりますが。やるしかないのだ、何事も。
私事で辛くて、艦これやるのもだんだん辛くなって「あー死にたい」とか言っていたのに、そんな場合じゃなくなってしまった。
とにかく、新人さんが早く来て慣れてくれればいいね。
GW前に辞めるようなことが無ければいいね。
GWに3人でまわすとか無理だよ、きついよ、勘弁してよ。今は閑散期だけど、後少ししたら平日はやっぱり3人で回したいよ。
どうなっちゃうんだ、これ。
とりあえず、明日は仕事帰りにベテランさんに渡す何かを買いにいこう。