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ふらみいの、とうかの、言葉吐しと成長録

こんばんは、ふらみいです。
お仕事疲れがハンパないです、ぐぇぇ。

未だに出来ることは少ないけど、自分に出来ることをやろうと思った結果、なんか自分ばかりやってんなって気持ちになって、潰れそうな今。
難儀だ、難儀だ……(;´Д`)

バイトの男の子が3人居るのだが、内2人は高校生、1人は大学生だけど、これがどう接していいやら解らん。
年下でも仕事の上では先輩だと思って接していたけど、あまりにも接客態度がアレで、すげー物申したい。

とはいえ、こっちは新入りだしなーと黙っていたけど、客が3人も4人も待っているのに自分の仕事をタラタラやられるのは、ひじょーに腹立たしい。
内1人は自分のペースでしか動けないと公言し、実際にその通りなんだけど、その理屈も理解し難く。

結果、ふらみいがあっちこっちに「お待ちください」て声かけして、気付いた向こうがなんとなく接客する感じ。
それで空いている時にたまたま来た客を見て「あっちの客やってください」と言われる理不尽さよ! お前が言うのか!

そんなこんなで、昨日からだんだん言いたくなってきて、でも我慢している状態。
これは非常に良くないです。ともすれば、教育もロクにできていない社長にまで文句垂れそう。誰様ですかしら。

たかがパートのわたしです。
なのに、経費だのバイトのことだの考えて、馬鹿ですか。


それもこれも、私生活面でまた人に捨てられたと実感するようなことがあったから、荒れてしまったその所為。
何度目か解らない、連絡の途絶えたその人に、深く深く絶望します。

ふらみいだって、傷つくんすけど!
そうやって冗談めかして言うことも難しいほど、落ち込んできてしまったのでした。

自分という存在は、誰かの何かの代替品になる為のもんなのかなぁと、弱気になって思います。
けっしてそんなことの為に生きてなんかいないって思うけど、証明できたことがない。
いつまで証明し続けたら、そういうことになるのかも解らない。

絶望、それしか心に見えない日々が続きます。
何年一緒に居ても、どれだけ言葉を交わしても、結局は居なくなる時は一瞬です。
どれだけ愛しても大事にしても、捨てられる時は捨てられる。

ふらみいは、その人の人生にもう必要無いんだよって言い聞かせます。
んで、だからって死ななくていいんだよって言いたいけど、もう生きるのやめよっか?って声もする。
人に必要とされなきゃ生きてちゃいけない道理なんて無いが、必要とされなきゃ何で生きているのか解らなくなる生き物、それがふらみいなのだと答えに辿り着きました。


だから、もう少しだけ見送って、そのうちきっと自然に手を離せる時が来る。
その時になったら、絶望していても終わりにすることができる。

今は、謂わば悪足掻きをする時。
足掻いて足掻いて、結局捨てられて忘れられて終わっても、自分にできることをやった後なら、死んだ後の悔いもそこまで残りはしないでしょう。

人に期待しない方がいいとか、信じてもバカを見るとか、思うことはいろいろあるけどね。
全部やめたら、より苦しくなったりしませんかね。

でも、無理して生きていなくてもいいとは思います。
全部手放して死にたくなる時は、その心の侭に動いてみるのもあり。
後悔しないように、しっかり考えながらね。


捨てられたことはショックだけど、もう少しだけ待ちたい自分。
自らに、証明する為に、無駄なこと繰り返しているのかもしれない。

そうこうしている間に、周りがどんどん離れて世界をつくって安息へ向かうのだな。
結婚したり出産したり、大変そうであるな。

諦めて楽なんじゃなく、希望を持ちたい心がキツい。
わたしひとりが義理立てしたって、誰の役にも立たずに捨てられるだけなのだろうか、と自問する。
そんなことないよーって言ってあげたいけど、否定できない。




作業用BGM
 明日を落としても / syrup16g


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