ふらみいの、とうかの、言葉吐しと成長録
こんばんは、ふらみいです。
毎日、この時間は眠くなります。
書いたりゲームしたりしたいな、と思うけど、今は暑さの所為でパソ美が起動できないことが多く、やる気を殺がれます。
ゲームに関しては、3DSとポポロ牧場を買ったので、順調に進めています。
しかしまぁPSPより画面は小さいからな、集中力は途切れやすい。休み休みやらないと、目がいつもよりずっと疲れてしまいますよ。
昨日、久しぶりに風ノ旅ビトをやりましたが、やはり楽しいすなー。
だけど、バグが発生して、相方さんがハマっちゃって、結局1人で天界に行く羽目になったという。雪山まで来たのにー(´;ω;`)
そういうことも楽しめないといかんかな……また会えるかな……
日々をそうして過ごすことにも慣れてきました。
前は何かしら残さなきゃいけない焦燥感に駆られていて、毎日何か意味のあることをしなくちゃと思っていたのだけど、今はそこまで自分を追い詰めることはありません。
書きたい時に書き、ゲームしたい時にゲームし、視たい時に視る。
それは誰に強制されるでもなく、自分で決めてやることです。それが自分の「生きている時間」で、それでいいと思えるようになるまで10年を要しました。
自分に何かを許すってことは、とても難しい。
自分に対して自信が無く、先ず生きていることすら許せないのなら尚更難しい。
周りの友人のおかげで自分に生きていることを許せるようになったことは、進歩だと考えています。
それでなくとも、この近年でぼくは許されないことばかり繰り返してしまいましたから。
先日の大事にしたい子との話を、まだ考えています。
今考えてもロクなこと思いつかんと、その子から釘をさされ、守護者達からも言われていますが、考えてしまいます。
ぼくはよく「ぼくが居なければあなたは幸せになれる」といった旨の発言をするのですが、それを大事にしたい子にも傲慢と受け取られました。
ぼくが居た事実をどの様に捉え、どの様なものに昇華するかは、ぼくが決められることではない、らしい。
ぼくからしてみりゃ、ぼくが居たことを良いように受け取った証が無いから、「ぼくが居なきゃいいんだよ」と言えるだけなんだが。
でも、それは周りに自分がそれだけ影響を与えられる存在なのだと言っているよーなものだ、と言われました。
そんなつもり無かったけど、確かに考えてみたら、そうかも。
ぼくが居なければって考えているのは、ぼくが居て誰かに何かしらの影響を与えて、それが良くないことだから、居なければいいって言えるのだもの。
他者にそこまで影響を与えられるって、すごいな。
その子は他者に対して、自分がそこまで影響を与えられると自惚れたことは無いのでしょう。
ぼくは自惚れたつもりが無かったけど、自分の与える影響があってほしいと願っていたのでしょう。
無関心でいられることが一番傷つくから。
なら、ぼくは居ても居なくてもいい存在だってことで、いいのかしら。
君にとっても、誰にとっても。
それはそれで、逆に何も気にせずに吹っ切れて生きていけそうね。
元々、誰かの役に立たないぼくは生きていなくていいって思っていたけど、居ても居なくてもいいって存在は、生きていても死んでいてもいいって言われているみたいで、どうしたらいいのかサッパリ解らない。
何故、その子がぼくにそこまで関わってくれるのかも、解らない。
理由なんて無いのかもしれない。自ら宣言したことを守っているだけかもしれない。
その宣言や今までの約束や言葉が、たとえ無かったことになっても責めたりなんてしないよ。
ぼく相手に覆ってしまうのは当然なんだ、宣言して約束を守るような価値が、ぼくに無いから。
でも、そうだな、また君に会いたいな。
ちゃんと今度は気遣いできるようになっているから。
どんな名称もつけられないような、他者から見て理解不能な、そんなぼくと君との関係を持ち続けたいな。
言葉を通して、体温を通して、声を通して、分かち合えるままでいたいな。
もう先のことも考えず、ぼくは君のことだけを見ていたいな。
君を失うのが、とても怖いんよ。解るだろ。辛いんよ。もう絶対に手が届かないような、そんなとこに行ってほしくないんよ。忘れられたくない。
その為にどうしようか、まだ答えも出ないままです。
言いたいこと言えるようになりたい。あの子は傷つけたくない。でも、理解しあうための傷なら欲しい。
君と渡り合う為の覚悟も力も、今のぼくには無いからな。きっと残念に思われていたろうな。
解っていたことだっていうなら、ほんと、何でそんな半端な奴とまだ繋がっているんだろ。謎だ。
この前会った時に気遣いができなかったことを、後悔しております。
せっかく京都に行ったのになー。
次は本当に旅行に連れていきたいのです。青森のねぶた祭りを見せたい。向こうの出費ぱない。
でも、今のぼくとはどこへも行きたくないだろな。
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